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目指せGoodPlayer WOTを上手くなりたいなぁと思っている人におくるWN8を上げるコツ。みんなでどんどん情報共有していきましょう。 1.上手くなるための要素 WOTで上手くなるためには以下の4つの要素が必要です。 ゲームシステムの理解 車両スペックの知識 マップの理解 ゲーム内テクニック これから順を追って説明するので、今の自分にどの要素が欠けているのか考えてみよう。 ゲームシステムの理解 具体的には、AP・HE・APCR・HEATといった砲弾の違い、最大描画距離や隠蔽などの視界システム、装甲厚や跳弾の仕組み、車両ごとのマッチングの仕組み、等の理解と知識のこと。基本的なことだが、WOTはこの辺りのシステムが若干複雑なので何気なくプレイしているだけでは知り得ない情報も多い。この知識がないとそもそも上手くなるためのスタート地点にすら立てない。文字が読める人なら誰でもクリアできる要素なので日本語wikiをしっかりと読んで理解しよう。 車両スペックの知識 ゲームシステムの理解にも近いが、登場する車両についての知識がないと戦えない。HT・MT・LT・TD・SPGの性能の違いと役割の理解はもちろんだが、各車両ごとのリロードタイムや主砲威力、装甲厚、弱点、機動力、視界といった基本的な車両の知識がないと判断材料が少なくなり不利になってしまう。上を目指すならその車両がストックか否か、弾薬庫やエンジンの場所はどこか、等の一歩進んだ知識もあると有利に戦える。これも日本語wikiを読むことで誰でも身につく。 マップの理解 WOTに限らずTPS(FPS)ではマップの理解の差でかなり強さが変わる。自分が有利な場所や戦いやすい場所、敵が来やすい場所、LT・SPGが良く潜んでいる茂み、等の知識があると自然と動き方も洗練されていく。反射神経や状況判断力とは違い、マップ理解は知識としてあるだけで直ぐに腕前に還元されるので初心者は積極的に情報収集していこう。こういった知識はある程度経験で養われる部分もあるが、マップ解説サイトやトッププレイヤーの配信・動画などを見るほうが手っ取り早い。経験豊富なプレイヤーと一緒に小隊や拠点モードをするのも有効である。 ゲーム内テクニック これまでの3つの要素は誰でも簡単に身につけることができるが、この要素だけは上達に個人差が出る。また常人ではどうあがいてもたどり着けない領域がある。AIM力や状況判断力といったリアルの能力や、昼飯・豚飯、首振りといったゲームシステムを利用したものがある。どちらも知識が有るだけではダメで、実際にゲームを通してスキルを磨いていく必要がある。しかし、異常なAIM力などは緑プレイヤーを目指す分には必要なく、これまでの3つの要素がしっかり身についていれば、ゲーム内テクニックは基本的な動きが出来れば十分である。WOTは超人的な反射神経や情報処理能力が必要なゲームというよりも経験と知識が重要なゲームである。 2.戦技向上のポイントに書いてあることの解説 goodプレイヤーを目指す人のためにココの記事の内容をわかり易く解説。ここに書いてあることが自然にできるようになれば貴方も良プレイヤーの一員だ! 弾を打ったら物陰に隠れる →要するに隠れられる場所で戦うということ。撃ちあうときは近くに岩・建物・丘といったものがある場所で戦うようする。ただし茂みのように敵の弾を防げないものや、敵に撃たれてしまうと壊れる建物もあるので注意。 レミングスをするのではなく、自分で戦う場所を決める →味方についていくのではなく、自分の車両の車種と役割を考えて自分に合った場所で戦うようにする。軽戦車や駆逐戦車が重戦車の隣で戦っていても意味が無い。 相手が弾を撃ったら「今撃ったよね!」といいながら前に出て「ドーン!」と撃ち返す →このゲームは一発撃ったらもう一発撃つまでに数秒のリロードタイムがある。その間はこちらは敵から撃たれないのでいつまでも隠れていないので敵を撃つために前に出なかればならない。 強いポジションを駆使する →敵に対して自分が有利に戦えるポジションで戦うこと。例えば砲塔が固い車両にとっては車体を隠せる建物や岩、稜線、他の車両の残骸などがあれば弱点が隠せるのでそこが強ポジになる。また視界が良い車両であれば、遠くまで見通せる広い場所があれば敵に見つからず一方的に撃てるためそこが強ポジになる。これを実践するためにはマップ理解が必要になってくる。 1(自分)対 複数にならないよう車体を微調整する →市街地などで顕著だが、複数の場所から射線が通る広場などにノコノコ出て行ってしまうとあっという蜂の巣にされてしまう。あと車体一個分下がれば壁で車体が隠れて片方の敵の射線を遮れたり、敵が自分を撃ちに来た時に味方の射線に引き込めるような場所で戦ったりすると、被弾のリスクを減らせる。常に複数の敵と戦わないように気をつける。 押す・引くの判断を心がける →要するに陣地の防衛に戻るか(引く)・それとも今の前線を突破して敵の陣地を占領するか(押す)ということ。場合によっては挟撃を防ぐために目の前の敵を多少無理してでも倒して急いで陣地に戻るという選択肢もある。初心者のうちはどうするか迷った時は戻るようにしよう。ただし自分の車両の機動力とよく相談するように。 ハルダウンや昼飯の角度を駆使する →被弾面積を減らすか跳弾の確率を上げるかしてHPの消耗を抑えるようにするテクニック。車両ごとに装甲厚や俯角が異なるため、出来る場所やタイミングなどは常に同じではないことに注意。 HPを計算して使う →自分のHPは目の前の敵の主砲に何発耐えれるのか、また敵のHPを自分の主砲は何発で0に出来るのかといったことを考える。更に自分の主砲は敵を貫通できるのか、逆に敵はこちらを貫通できるのか、リロードタイムはどちらが早いか、DPMはどちらが高いのか、なども考慮して強気に出るか守勢に回るか考える。慣れてきたら目の前にいない敵のことも考えて、これだけのHPがないとあの敵の攻撃に一発も耐えられないからこれくらいHPを温存しておこう、といったことも意識する。HPを温存する場面とダメージを気にせずHPを消費する場面を使い分けよう。 自分や味方の行動から敵の位置を想定し行動を考える →ある道を走っている味方が撃たれたときは、「その道を通らない」「通らなければならないときは止まらず全速力で走り抜ける」といったように自分の行動の判断材料にしよう。慣れれば、味方が撃たれたことから敵の大体の位置も予想できるし、ダメージの大きさから敵の種類もある程度察しがついたりする。 味方のHPを見ながらリポジの判断をする →自分が後方にいた時、前線の味方のHPが少なくて自分のHPがまだ多く残っているならいつまでも後ろにいないでさっさと前に出る。HPが多い敵が一人いるよりもにHPが少ない敵がたくさんいる方が相手には厄介なので、自分のHPと味方のHPを把握して動くようにしよう。 15m以内発砲茂み無効化でばれないようにちょっと動く →wikiのゲームシステム参照 駆動輪ハメを使う →使うのは確実に履帯を狙える近距離のみ。中~遠距離で履帯切りを狙うのはあまり現実的ではなく、履帯吸収だったりそもそも当たらないでノーダメージになることもある。策士策に溺れないように。 3.車種別ワンポイントアドバイス 橙色や黄色をウロウロしている人にワンポイントアドバイス。 重戦車(HT)→ココも参照 HTが進行するルートはマップごとに大体決まっていてせいぜい1~2つくらいしかない。でもそこにいけば一応最低限の仕事は出来るので日頃からマップを見てどこが主戦場になっているのか見極めよう。基本的には市街地や山岳路などの狭い場所や、マップの四隅が主戦場になることが多い。あとまともなHTがいないティア4以下の戦場での敵味方の動きははっきりいって参考にならないので注意。HTは相手の意表を突いた動きや敵の即背面に回りこむことが求められている戦車ではない。定番の場所で定番の動きをすることが求められる戦車である。 中戦車(MT) HTほど明確ではないが試合開幕時にMTに求められる動き方はマップごとに大体決まっているので、XVMなどを入れて上手い人がどう動くのか参考にするといいだろう。問題は中盤以降で、マッチングや敵味方の動きなどを見つつ臨機応変に動く必要がある。ここで大事なのはHPを出来るだけ消耗しないようにすること。序盤でHPを使ってしまうと中盤以降敵が減ってきた時に背後に回りこむといったようなような大胆な作戦を取ることが出来ない。そうならないためにも障害物や茂み、稜線などを駆使して序盤の被弾を出来るだけ避ける必要がある。 軽戦車(LT) LTの仕事は偵察だが、偵察には敵の発見(spot)と観測ダメージの2つの面がある。敵の初動を見て立ち回りを変えられるようなプレイヤーは野良ではほとんどいないのでランダム戦でのspotの価値はかなり低いと考えていい。特に敵を発見しただけで簡単にやられてしまうような開幕爆散偵察は全く意味のない行動である。そのためLTに求められる偵察は観測ダメージを稼ぐことが主目的になる。味方に視界を提供し続けるためには死なないことが必要であり、要するにLTは生き続けることが仕事になる。また、LTだからといって0ダメージが許されるわけではなく主砲を積んでいる以上隙を見てダメージを与えることも意識しなければならない。 駆逐戦車(TD)→ココも参照 TDはダメージを稼ぐことが仕事なので何が何でもダメージを与えるようにする。自分のHP以上のダメージを与えるのは当たり前、TDに乗るからには自分のHPの1.5~2倍以上のダメージを出せるように頑張ろう。命中率も70%以上を目標にすること。60%以下の人は主砲の精度以前の問題である可能性が高い(回線が悪い・センシが高すぎる・自動照準使いすぎ・当たらない状況でも撃ってしまう・etc…)ので自分の行動やプレイ環境を見なおしてみよう。 自走砲(SPG) SPGは装填時間が長く照準が絞り切るまでに時間がかかる。その欠点を補うためにもSPGに乗っているときは敵車両がよく来るポイントにあらかじめ照準を置いておき、スポットされたら直ぐに撃てるように準備をしておこう。特にHTが殺到する主戦場は初心者でもわかりやすいので予想もしやすいだろう。あとは長いリロード中に同じ戦場ばかり見るのではなく、違う戦場の戦況を見たりミニマップで味方の布陣を確認したりするなどして暇なリロード時間を有効に使おう。 4.拡張パーツの使い分け 拡張パーツは少々クレジットがかかりますが、車両の能力を大きく向上させることができます。上手いプレイヤーは必ず装備しているので、クレジットと相談して可能なら搭載するようにしましょう。 とりあえず買っておけ装備(取り外し自由なので買っておいて損はない) 工具箱~修理速度が25%上昇する効果の大きいパーツだが、乗員のスキルで補えたり他に有用なパーツが多いのでガチな装備としての優先度は低い。ただ取り外し可能ですべての車両に恩恵があるので装備枠が余った時にとりあえず載せるには便利。 双眼鏡(通称:カニメガネ)~静止時のみという制限はあるが、視界が25%も強化される優秀なパーツ。TDやLTにとってはほぼ必須といえる非常に重要な装備。共有パーツでは最も購入優先度が高い。 迷彩ネット(通称:カモネット)~これも静止時のみという制限はあるが隠蔽率を上昇させてくれる。特にTDやLTは恩恵が大きいので買っておいて損はない。値段もお手頃。 超重要装備(殆どの車両で有用。載せられるなら絶対載せたほうが良い) 装填棒(通称:ラマー)~装填時間が短縮されるので基本的に全ての戦車にとっての必須装備。メインで使いたい戦車には絶対に載せよう。 砲垂直安定装置(通称:スタビ)~照準の拡散を押えてくれる装備。飛び出し撃ちが基本のMTやHTにとっては必須装備と言っていい。高ティア車両にしか乗せることが出来ないが、載せられる戦車には必ず載せるようにしよう。 良装備(車両によっては選択肢に入る。お金がある人は準備しよう) レンズ皮膜~常時視界を強化する良パーツ。効果はカニメガネに劣るが、移動時にも効果があるため汎用性は高い。MTにとってはほぼ必須装備と言ってよく、走り偵察を行うLTにとっても選択肢に入る。 改良型射撃装置~照準時間を短縮するパーツ。スタビと間違いやすいので注意。照準時間が長いSPGにとっては必須装備。また照準時間が長い戦車にとっても選択肢に入ってくる。ただスタビが載せられる車両にとってはスタビの方が恩恵が大きいので、これを載せるのはスタビを載せていてもなお不満が残る場合のみである。 改良型換気装置(通称:換気扇)~乗員のスキルを+5%上昇させる。上昇率は低いので単体での効果は実感しづらいが、戦友やレーションなどと併用すると無視出来ない効果を発揮する。またラマーを装備できないオートローダー戦車や装填時間が長いSPGにとっては装填時間の短縮に繋がるこの装備の優先度は高め。 内貼り装甲~SPGによく狙われれてかつ足が遅い超重戦車や重駆逐戦車にとっては選択肢にはいる。逆にそれ以外の戦車にはあまり必要ではないので、低ティアの戦車では気にしなくていい。 車種別拡張パーツ例 以下に車種別の拡張パーツの搭載例を書いておくので参考にして欲しい。砲垂直安定装置が載せられない時はレンズ皮膜や改良型射撃装置、換気扇辺りが候補に入る。 HT~火力を強化できる装填棒・砲垂直安定装置は鉄板。あと1枠が悩ましいが、少しでも火力強化につながるものか、防御を上げるものにするかは車両による。近距離で殴りあうことが多いので視界強化パーツの優先度は低め。 装填棒・砲垂直安定装置・改良型換気装置→バランス型 装填棒・砲垂直安定装置・改良型射撃装置→照準・精度に問題がある戦車型 装填棒・砲垂直安定装置・内貼り装甲→超重戦車型 MT~こちらも火力を強化できる装填棒・砲垂直安定装置はとりあえず装備しておいて問題ない。あとは敵との交戦距離がシビアなので視界強化系の優先度が高い。 装填棒・砲垂直安定装置・レンズ皮膜→バランス型 装填棒・砲垂直安定装置・双眼鏡→バランス型亜種 装填棒・砲垂直安定装置・改良型換気装置→戦友・レーション併用型 砲垂直安定装置・改良型射撃装置(レンズ皮膜)・改良型換気装置→オートローダー型 LT~視界強化系は必須。あとは自分のプレイスタイルに合わせて装備を変えると良い。迷彩ネットはスキルや塗装で補えるなら外しても良い。 装填棒・双眼鏡・迷彩ネット→標準型 双眼鏡・レンズ皮膜・迷彩ネット(装填棒)→視界特化型 装填棒・レンズ皮膜・改良型換気装置(砲垂直安定装置)→走り偵察型 TD~火力強化の装填棒と視界を大きく広げる双眼鏡は標準装備。あとの1枠は車両の隠蔽率と相談して隠蔽強化系か火力強化系かを選択する。 装填棒・双眼鏡・迷彩ネット→標準型 装填棒・双眼鏡・改良型射撃装置→射撃特化型 装填棒・双眼鏡(改良型換気装置or改良型射撃装置)・内貼り装甲→重駆逐型 SPG~装填棒・改良型射撃装置は確定。あとの1枠は改良型換気装置が載せられれば優先的に載せる。載せられなければ趣味なので好みでいい。 装填棒・改良型射撃装置・改良型換気装置(迷彩ネットor双眼鏡)→標準型 ※加筆・修正歓迎 名前 T32に内貼りはありですか? - Zo3102 2015-05-16 16 03 37 情報THX!私はちなみにT29やT32はラマ・スタ・皮膜です。稜線では視界を活かして自分で見て撃つ!経験値がっぽりコースです - what_a_waste 2014-10-07 17 55 44
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登録日:2011/02/14(月) 04 05 09 更新日:2024/01/11 Thu 21 43 17NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 T-34 ソ連 モスクワの守護神 ルーデルのエサ 戦いは数だよ、兄貴! 戦車 救国の戦車 第二次世界大戦 赤いアニヲタWiki 軍事 避弾経始 T-34とはソビエト連邦が開発した戦車。 第二次世界大戦における大祖国戦争と朝鮮戦争の緒戦で活躍。 ソビエト連邦がドイツ第三帝国に勝てたのは、少なからずこの戦車のおかげであると言える。 ■開発経緯 1939年、ソビエト連邦の戦車の大半は、T-26軽戦車と快速戦車のBTシリーズであった。 T-26は歩兵支援用の戦車で、スペイン内乱では最強の戦車だったが、足が遅く、装甲も厚いとは言えなかった。 BTシリーズは機動性こそ良いが装甲が非常に薄く、八九式中戦車や九七式中戦車の短砲身57mm戦車砲でも貫徹され得る厚さだった。 スペイン内戦やノモンハン事変、後には冬戦争で、BTシリーズの装甲の薄さは重要な問題となっていった。 更に、ドイツ帝国がフランスやポーランド相手に「電撃戦」を行うと、戦車の戦争における重要性は、高まっていった。 ソビエト赤軍は1937年、新型戦車の開発に着手する。 ■T-34の技術的特徴 傾斜装甲による高い防御性能 装甲が傾いていれば、弾を逸らして威力を減衰できる。簡単な発想だが、完成された傾斜装甲は本車が初。 現在でもロシア軍は傾斜装甲を非常に信頼する傾向があるが、本車の影響が大きいと思われる。 野砲級の76.2mm中砲身と言う比較的強力な砲 ドイツ軍の主力のIII号戦車は50mm、IV号戦車は75mmの短砲身であった事を考えると、この差は非常に大きい。 履帯の幅が広く、沼地などに強い 当たり前だが、雪の上ではスキー板を履いた方が沈みにくい。 地味だがロシアの大地では、非常に重要な事。 簡素な作りで生産性が高い 最後になったが、戦争と言う広い視野で見れば、これが一番重要かもしれない。 1945年末まで約57,000両のT-34が生産された。 初期は走行距離300kmで壊れてしまうほど機械的信頼性は低かったが、徐々に改善されてパンターの約3倍である2000~3000kmに達している (ただしシャーマンには劣っていて、朝鮮戦争で鹵獲された車両の評価は芳しくない)。 ドイツ軍でT-34に対抗できると思われる戦車(ティーガーI/II、パンター、IV号戦車G型以降)は全部合わせても15,000両近くでしか無い。 III号突撃砲F型以降をオマケすれば23,000両超になるが、それでも半数に満たない。 …が、57,000両の内、なんと45,000両以上破壊された。 高出力なディーゼルエンジンの採用 当時としては破格な500馬力に達するV12気筒水冷式V-2エンジンのお蔭で、良好な高速性能(最大55km/h)と長大な航続距離(300km超)を得ている。 アルミ合金の使用で軽量化にも成功しており、ドイツがフルコピーを検討したり、イタリアではP40重戦車用新型エンジン開発の参考にする程だった。 ディーゼル機関なので火炎瓶や火炎放射器による攻撃に強いという利点もあったが、装甲貫通後に内部で炸裂する徹甲榴弾に対しては効果が薄かったらしく、 大祖国戦争ではガソリンエンジン搭載のT-70軽戦車よりも焼損率が高く、朝鮮戦争では搭乗員の75%が車両火災で命を落とすという事態も生じている。 フィルターが欠陥品で耐久性や潤滑油消費量も予定した水準に満たさず、カタログスペック通りの機動力が発揮し難くなる欠点もあった(※戦後は改善)。 それでも傑作品に相応しい設計でその後も逐次改良が実施された結果、T-44のV-44、T-72のV-46、T-90のV-84といった発展型を系譜に連ねている。 ■実戦において 独ソ開戦当初から、T-34は非常に大きな影響を与えた。 国防軍最高司令部作戦部長、アルフレート・ヨードルが日記に記すほど、この戦車は世界を震撼させた。俗にこれをT-34ショックと言う。 しかし、開戦当初のT-34は不良品が多く、またソビエト赤軍全体の混乱や練度の差で、敗北を重ねることになる。 幾ら一番良い装備でも、レベル1ではラスボスには勝てないのである。 1942年に入って、経験を得た赤軍は反撃に移る。それでも、戦術の稚拙さにより損傷は多かったが、圧倒的な物量と性能差がそれをカバーした。 1942年末から1943年中頃には、ティーガーやパンターと言ったT-34を超える新型戦車が現れたが、T-34は数の多さでそれを弾き返した。 精密な兵器を少数量産するより、簡素化された兵器を大量生産する。 戦いは数だよ、兄貴!である。 造り過ぎて戦車兵の養成が間に合わなくなる悲喜劇も招いたが、ドイツ戦車兵も大戦中期以降は練度の低下が著しく大勢には影響しなかった。 ■バリエーション T-34(истребитель仕様) 長砲身高初速の57mm戦車砲を搭載した型。 駆逐戦車と訳されがちだが、正規の管轄は戦車部隊である。 具体的な生産台数は不明だが、多く見積もっても300両を超えず極少数に留まった。 IV号戦車G型以降とも刺し違えられる性能だったが、費用対効果の割には合わないとされている。 T-34-57は後世における便宜的な呼称で、当時の制式名称ではない。 T-34-85 76.2mm砲の代わり85mm砲に搭載した型。 1944年から従来のT-34に代わり、1945年までで23,000両近くが生産された。 戦争後半では、完全にこちらが主力となっている。 ティーガーIに対抗可能なように開発されたが、真正面からでは未だに不利。 しかし側面や背面を狙えば十分勝機はあるし、高速徹甲弾であれば正面撃破も夢ではなかった。 後期型はエンジンがV-2-34Mに変更され、トランスミッション等も改良されて機械的信頼性が向上している。 また、これに対して、従来の76.2mm砲を装備したT-34をT-34-76と呼ぶこともある。 ドイツはT-34の後継中戦車として開発されながらも不採用に終わったT-43とその砲塔のみ流用した本車を混同していた時期もあった (ちなみにT-43が不採用になった理由は生産体制の切り替えに伴う生産台数の減少を惜しんだためで、T-43の設計はT-34の改良に活かされている)。 年代や工場によって、砲塔の形が微妙に違い、一流のT-34マニアは一目で「○○年代、○○工場製っすね」と答えられるとか… 筆者は未だにT-34とT-34-85の区別しか付かない。 ■戦後 戦後生産分も含めると最終的な量産数は65,000両を超えている(ソ連本国だけで6万両近くに達している)。 10万両以上と最多生産数を記録したT-54及びT-55が採用されるまで主力で有り続けた。 現代でもアフリカの諸国が使用しているとか。まさに耐久性と信頼性の証である。 つい最近、第二次世界大戦から今まで、ずっーと沼地で水没していたT-34が引き揚げられた。 驚きなのが、そのT-34、エンジンがちゃんと動いたのである。 酸素の少ない泥沼の中では、老化が遅いらしいが……T-34恐るべし。 2014年のウクライナ内戦でも親ロシア派が博物館所蔵車両の実戦投入を目論んだという。 ■余談 ライバルのⅣ号やM4が当初から3人乗りの砲塔を持っていたのに対し、こちらの砲塔は狭くT-34-85でようやく3人乗れるようになった。 特に初期の砲塔は格別狭く、身長160cm程度が限度とされたとか(*1)。 作りやすく、扱いやすい傑作戦車の代表格かつ、当時のソ連の絶望的戦況の象徴でもある。 その結果女性工員が作ったT-34を自身で戦場まで運転。しかもそのまま前線へという話が伝わる。 ソ連が大好きなスローガンを書き連ねた戦車としても多くの記録が残されている。 有名どころでは祖国の為に、〇〇(地名)へ、スターリン万歳!などなど。 一方でエストニア・ソビエト社会主義共和国のためにという無理やり言わされた悲哀を感じるフレーズや、戦車製造に寄付したのか〇〇コルホーズというスポンサー風車両も存在する。 これだけ作れば当然だが、先述のように世界各地に仕事場があり、東側諸国やアラブ諸国で多く姿が見られた。 またこれだけ作れば盗まれる車両も多く、第二次世界大戦中のドイツやフィンランド(*2)、戦後はアラブ諸国同士の戦争でさらに鹵獲され仕事場が拡大。 さらにこれらを基にした改造車両も大量に作られたため、T-34由来の車両は膨大なバリエーションを誇る。 Wiki籠りはこの項目を追記・修正する! 大祖国と偉大なる同志の為に! УРААААААААААА △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強い(確信) -- 名無しさん (2014-03-19 00 36 15) WW2最強の戦車ではないだろうけど、最良の戦車は間違いなくコレだろうね パンター以降のドイツ戦車も露骨に影響受けてるし -- 名無しさん (2014-03-19 00 39 06) アメリカにシャーマンあれば、ソビエトにT-34あり、という感じで、シャーマンと対になるイメージがある。 -- 名無しさん (2014-03-19 00 40 38) ↑ドイツでいうと4号かね、どれも良い戦車だけど T34>4号>シャーマン くらいの認識 -- 名無しさん (2014-04-04 15 52 26) これが開発されてなかったらドイツの女の子たちは…… -- 名無しさん (2014-05-09 21 45 26) 生産性と頑丈性が高いというのが一番の印象。次に傾斜装甲 -- 名無しさん (2014-08-31 00 39 23) よくドイツはアルミディーゼルエンジンを作る事が出来ないと言われているけど実際にはユンカースが航空機用のアルミディーゼルを作っていた事実 -- 名無しさん (2014-10-18 23 39 44) ↑アルミというか軽合金は基本航空優先で陸戦兵器に廻す余裕が無かった。ドイツは軽合金素材の節約を求められたせいで、15cm重歩兵砲の軽量化が中止されたり、7.5cm対戦車砲の更なる重量増加を招いたりとかした。 -- 名無しさん (2014-11-05 17 57 09) ロシアって日本と同じくらい産業革命遅れたはずなのになんでこんなに工業力あるの? -- 名無しさん (2015-03-24 12 54 34) ↑独裁ってすごいね -- 名無しさん (2015-04-07 00 05 46) ↑↑スターリンによる重工業特に鋳造に対するステ全振りの賜物 -- 名無しさん (2015-06-26 10 11 56) ↑日本もそれぐらいやればもう少し善戦できたかな 確実に史実よりも犠牲者が増えるだろうけど… -- 名無しさん (2015-06-26 18 59 53) ↑狭い日本にとってそれは「各方面の職人に食いっぱぐれて死ね」と言ってるに等しいので紙一重。そもそもが「量産できなかったが故の逸品物全振り」の進化なんでな・・・。現代も日本という国とマスプロダクションって要素は食い合わせが悪い -- 名無しさん (2016-08-07 05 26 51) ↑戦いは数ってことを何も理解していなかったんだな まあ19世紀後半から海洋列強目指してる時点で総力戦に耐えうる国家育成なんて絶望的だからなあ。300年も引きこもって危機意識無さすぎたんだな -- 名無しさん (2016-08-07 08 47 41) 数だけあっても一定の品質がないと、完全に歯が立たなくて使い物にならないので -- 名無しさん (2017-09-26 16 59 37) T-34の恐ろしいの所は末期戦状態のソ連で5万両以上の生産が可能だったという所だろう。その代わり質は犠牲になってるけど。あと、傾斜をつけた装甲自体はBT-7の時からあったと思うけど、傾斜装甲の定義から外れるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-09-26 17 52 31) BTはドアノッカーで抜かれるくらい柔いんで完成形とはいえないんじゃないかな -- 名無しさん (2017-09-26 18 12 55) 信頼性が高いってどこ情報なんだろうな。当時のソ連によう調査でも、米アバティーン実車調査でも機械的信頼性の評価はメタクソなんだけど。 -- 名無しさん (2018-04-10 13 10 30) ソ連の戦術は稚拙だったわけではなく、縦深戦術理論といって、戦線を広くして相手の防衛戦を広げた上で、敵軍の防衛戦の綻びに一気に機動力のある部隊を突っ込ませ、後方まで攻撃を加えてそのまま包囲殲滅する、という戦術だった。敵陣を突破する機動力のある部隊、すなわち戦車は後方からの砲兵支援くらいしか受けられないので損害を受けるのはドクトリンの前提。それを見越して第二陣、第三陣と縦に長く突破部隊を準備する。 -- 名無しさん (2019-01-09 13 52 18) 『幾ら一番良い装備でも、レベル1ではラスボスには勝てない』……名言だ。 -- 名無しさん (2019-01-09 14 09 16) ロシアでは救国の象徴であるらしく。車体そのものを展示した記念碑や、軍事パレード等のトリを飾る等意外と顔を出している。 -- 名無しさん (2019-01-09 18 34 49) 量産数に関しては戦車以外の兵器をアメリカがレンドリースしてくれてたので戦車生産に集中できてたからだよ。それを加味するとむしろ生産数は低いくらいだから特段生産性がいいわけでもない(実際度重なる仕様変更と技術不足で度々生産に支障をきたしていた) -- 名無しさん (2020-03-31 15 49 39) ドイツからしたらティーガーの砲とパンターの機動力、4号の信頼性で万能すぎてイヤになったんだろうか -- 名無しさん (2021-03-30 00 26 49) レンドリースの中核って火薬類とか軍靴とかだぞ、あとはトラックとかもあるけど -- 名無しさん (2021-11-05 22 49 35) ロシア軍の次期主力戦車 -- 名無しさん (2023-05-19 20 20 27) 名前 コメント
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このゲームの戦車は正面の場合、大体車体下部が弱点となっていますが、 中には「車体下部狙っても抜けないんですけどおおおおおおお(コノシャリョウハモウダメダサッサトダッシュツスルゾ)」な戦車もございます。 ということで、そんな「わからん殺し」してくる戦車の弱点をチェックしていきましょう。 画像は「Zippyho Tankopedia」(http //wot.zipek.cz/)のスクリーンショットから拝借。 アメリカ T26 E4 Super Pershing わからん殺しの代表格のスパパ君です。弱点知らないと確実に殺されますね。 常時売っている課金戦車で登場頻度も高いので弱点は熟知しておきましょう。 向かって左のキューポラと車体上部の機銃口が76mmで、ここが弱点になっています。 トサカ(ちょんまげとも)が目印。 T28 HTC パーソナルミッションで手に入るレア駆逐戦車。まず見た目がキモイ。 耳部分(機銃部分)が101mmで一番抜きやすくなっております。 格上であれば203mm以上有ると思うので、さっくりと車体下部を抜いてしまいましょう。 ソ連 KV-220-2 220mm砲搭載のKV(大嘘) こちらもわからん殺しで初心者を困らせる戦車。 防盾の裏は装甲がないです!なので75mmで抜けます! けっこう小さいから戦車によっては抜くの難しいかも? ドイツ VK72.01(K) お前誰? 車体正面僅かに垂直になっているところぐらいしか狙えません。 でもでも、この戦車、相対する時は大体豚飯してるからねー。 砲塔下の僅かに垂直になっているところを貫徹力190mm以上で狙う。 また、キューポラが120mmなので狙いたいところだけど、大体打ち上げになり狙いづらい。 イギリス Churchill VII 趣味は紅茶とゴルフ場のバンカーあらし。 画像の通り、実は傾斜しているところが一番抜きやすい罠。 といっても実質114mm前後なので、貫徹力の低い格下は素直に逃げような 昼飯してる時は履帯裏を狙ってね❤ Excelsior 課金戦車のコーヒー屋さん。 前面カチカチな代わりに貫徹力が低いそんな戦車。 こっちは垂直装甲が114mmですね、なんだChurchill VIIとほぼ一緒か。 フランス AMX M4 mle.49 AMX M4 mle.45が「埼玉」なら、こっちは「ネオサイタマ」だ!古事記にもそう書かれている。 それにしてもLiberte、塗るんならちゃんと後ろまで塗れよ。 フランスのくせに!キューポラ以外前面すべてが硬い!フランスのくせに! あれ?この戦車強い。強くない? AMX 30 AMX 30、どこでも抜けると思っていませんか?意外とそうでもないというかむしろ格下からすると結構抜きづらいので注意しましょう。 左がCenturion Mk.Iの最終砲(貫通力226mm、口径83mm)で撃った場合、右がAMX30の最終砲(貫通力260mm,口径105mm)で撃った場合です。 見ての通り、Centurion Mk.Iではデコ、車体正面下部、車体正面上部が抜けません。また、AMX30でも車体正面上部が抜けません。 これはデコと正面下部が厚さ30mmの強制跳弾角度だからです。口径90mm以下(つまり格下MT,LTの多く)では抜けないということです。 加えて、空間装甲のためわかりにくいですが、防盾の端一周は230-250mm程度ありかなり弾かれます。 見ての通り、通るのは砲の付け根及びほっぺ、車体正面中部のみです。 まぁ正直Tier9,10にしてみればほとんど抜けるのですが、Tier8からしてみるとかなりの装甲です。 最高速65km、推重比22.4という機動力に一発390、精度0.33,照準時間2.3の高精度砲、2360と高いDPM、俯角8度、それがしかもこの装甲を持つんだからTier9MT最強の一角と言われるのも納得ですね。 ちなみに同格MTのCenturion Mk.7/1は遅い分装甲があると思われがちですが、実はAMX30の方が格下からすると抜きづらく、同格以上からしてもほぼ同等です。 つまりAMX30とCenturion Mk.7/1を比べると悲しい気持ちになります。まぁ9.17.1でCenturion Mk.7/1がかなりbuffされるらしいので期待しましょう。 スウェーデン Strv 103B 知らないと絶対に抜けない装甲といえばスウェーデンTDルートトップ、Strv 103B。 異常な傾斜とHEAT防護柵により全く抜けないと思われがちですが実はそんなことないです。HEATを使えばHEAT防護柵より下はだいたいどこを撃っても抜けます。 左がT-62AのAPCR(口径100mm,貫通264mm)で撃った場合、右がHEAT(貫通330mm)で撃った場合です。 空間装甲があるため見た目がわかりにくいですが、HEATだと実はこの広い車体正面下部が全部抜けます。逆にAPCRだと正面下部だろうが何だろうが何も抜けません。これはHEATの方が強制跳弾角度判定が甘いためです。 HEATの場合の車体正面下部の実質装甲厚は180mmから200mmと非常に薄いので、例えばSTA-1のHEAT(貫通275mm)やM4A1Rev.のHEAT(貫通250mm)でも容易に抜くことが可能です。 ちなみに「122mm以上の口径の砲であればどこでも抜ける」というのも間違いで、実は上記HEATで抜ける範囲しか抜けません。これは車体正面上部は実装甲厚が50mmあるためです。150mmより大口径の砲でないと抜けません。 自車両の砲で場合分けすると 口径が150mmより大きい砲の場合:通常弾でどこを撃ってもOK 口径が120mmより大きく150mm以下の砲の場合:通常弾で車体正面下部を撃つ 口径が120mm以下で、課金弾がHEATの場合:HEATで車体正面下部を撃つ 口径が120mm以下で、課金弾がAPCRの場合:どこを撃っても抜けない となります。1はまぁT30やJPE100など選ばれし民だけなので良いとして、Strv 103Bと戦う戦車で最も多いのは3ではないでしょうか。自車両が3に当てはまる場合、HEATを装填するだけで驚くほど簡単に貫通させることが可能です。 2の場合はラッキーです。主にソ連中華の122mm, 130mm砲と、ドイツの12.8cmでしょうか。 4の場合はアンラッキーです。逃げましょう。これ困るのがTier10の強車両でも4に当てはまるやつ結構あるんですよね。AMX 50Bとか、FV215bとか。 あと地味にスウェーデンは駆逐・重戦車両方とも4に当てはまります。KranvagnでStrv103Bは倒せません。←Emil2、Kranvagnは課金弾がHEATなので車体正面下部抜けるよ! 以上のような覚えゲー戦車なので、まずは自車両の口径を覚えましょう。覚えれば思った以上に簡単に対処できてしまうと思います。 (kakenman)
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虫けら戦車 【むしけらせんしゃ】 ジャンル サバイバルパニックアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 レベルファイブ 開発元 ナツメ 発売日 2013年3月19日 定価 800円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし GUILDシリーズGUILD01 - 解放少女 / レンタル武器屋deオマッセ / クリムゾンシュラウド / エアロポーターGUILD02 - 怪獣が出る金曜日 / 虫けら戦車 / 宇宙船ダムレイ号 概要 あらすじ 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『GUILD01』の続編『GUILD02』の作品のうちの1つ。 『GUILD02』の詳細については先に執筆された『怪獣が出る金曜日』の記事を参照。 ディレクターは『ロックマン』シリーズや、「どんな判断や」の名言(?)(*1)などでおなじみの稲船敬二氏。 あらすじ 194X年第二次世界大戦中。ある地域で交戦中の戦車部隊が突如姿を消した。 一部の地方紙はこれを怪事件として取り上げたが上層部は単なる戦死として処理。そして激化する戦火の中彼らの存在は忘れられていった。 しかし彼らは戦い続けていた。体がアリ程に小さくなり人の目に見えぬところで戦い続けていた。同じくアリ程に小さくなった戦車に乗って。 特徴・システム ドイツ軍のプレイヤーが、文字通り虫けらほどの大きさになった戦車を操って、生き延びるために戦い続けるゲーム。 スライドパッドで移動、XYAボタンかタッチスクリーンで砲塔の旋回を行う。 砲撃は射線上に虫が入ると自動で行われ必ず命中する。Rボタンを押している間は砲撃を止めさせることが可能。なお装填時間が存在し(全車両で一定)、連射することはできない。 全ての車両にマシンガンが搭載されており、車体正面に虫がいた場合自動で発射される(*2)。ダメージはないが虫を一時的に足止めすることが可能。 ミッション開始前に、徹甲弾と榴弾のどちらの砲弾を使用するか選択する。 徹甲弾は威力が大きく貫通するため、射線上にいる虫達にダメージを与えられる。一方、榴弾は威力は小さいが射線上ではなく、着弾した一定の範囲の虫にダメージを与えられる。 攻撃は障害物を貫通するため、虫との位置関係を考えて障害物で虫を防ぎながら攻撃するというテクニックも大切となる。 1つのミッションにつき一度だけSOSの救援要請ができる。援護射撃で画面内の虫すべてに一定のダメージを与えることができ、周りを虫に囲まれて動けなくなった状態でも打開が可能。 難易度にもよるが、頑丈な車両でもなければ囲まれると瞬く間に撃破されてしまうので、上記の機能を生かしつつ虫たちを撃破していく必要がある。 最初はIII号戦車に乗っているが、他の戦車はフィールド上に落ちている無人の車両を発見するか、一部の通信の協力ミッションをクリアすると使用可能になる(*3)。 登場する車両は有名なタイガー、チハ、シャーマン、T-34などから比較的マイナーなイタリア戦車M13/40やフランス戦車。さらに世界初の回転砲塔を持つ戦車FT-17まで使用可能。 基本的に戦車のみであり、駆逐戦車(*4)・自走砲などの車両は登場しない。 しかし、M18ヘルキャット(*5)などの車両は登場する。 戦車のモデルはデフォルメされているものの(主に全長が短い)、細部まで作りこんである。 予備履帯、予備転輪、ワイヤーロープやハッチ。JS-2の後部トラベリングクランプ(*6)。FT-17のリベット。さらにはすぐに廃止されたタイガーやパンサーの発煙筒まで再現されている。 一方でファイアフライの車体はM4シャーマンの流用(*7)、タイガーの指揮車両も登場するがアンテナをつけただけ(*8)。 戦車はカスタマイズを行うことができ、内容は車体と砲塔の換装、および塗装。 換装に制限は無い。車体が小さく砲塔が非常に大きい爆笑モノの車両を作り出すことも可能。公式サイトにはFT-17の車体にKV-2(*9)の砲塔を載せた画像があるので、気になるなら一度見てみるといい。 戦車には攻撃力や耐久力の他に速度などのパラメータが存在し、前述のような車両を作ると速度が低下する。逆に低速な車両を速度が出るようにカスタマイズして使いやすくすることも可能。 塗装もドイツ、日本、ソ連などの実在した迷彩塗装などの真面目なものから、ハート柄や花柄などのネタ塗装も存在、本来あり得ない塗装を施された戦車はこれの戦車を連想させる。 敵である虫は、雑魚扱いの各種アリやシロアリ・ミツバチから、攻撃手段の無いフンコロガシやガの幼虫、ボスとして毒グモやカマキリなど様々な虫が登場し、ポリゴンモデルは非常にリアル。 特に倒された時の動きは非常にこだわっており、アリ類はひっくり返って足をピクピクさせる。女王シロアリは女王特有の大きな腹を見せられるので非常に気持ち悪い。 ハチや蛾などの空を飛ぶ虫は爆散して羽や足が飛び散り、ミツバチに至っては頭部まで吹き飛ぶ。 一方で人間は非常に適当でスプライトで表示されており、撃破されても平気で脱出するなど全くグロテスクでない。 最初のブリーフィングではドイツ語の「パンツァーフォー」「ヤー」(*10)を喋るがなぜがミッション中では英語や日本語を喋る。 フルボイスでぺらぺら喋るわけではなく、昔のゲームのように喋るのは被弾時などの最低限のみ。 ミッションの内容はただ虫を倒すのみから、「飲料水や食料の確保」「虫につかまった味方の救出」「砲弾が無くなったり燃料タンクに穴が開いたので戦闘を避け撤退する(*11)」「多数現れる虫から拠点を守る」など様々。 やたらと先輩風を吹かせる嫌な上官というのも登場する。 すれちがい通信にも対応、すれちがうとSOSで攻撃する際に通信相手の使用している戦車が登場する。 攻撃時には、あらかじめ登録したプレイヤー名とメッセージが表示される。 4人までマルチプレイで協力ミッションを行うことが可能。 マルチプレイは専用のボスが用意されており能力は非常に高い。マルチプレイのクリアでしか入手できない戦車も存在する。 一応、救済措置としてマルチプレイ用ミッションを一人で行うことも可能だが・・・。 評価点 ゲームの方向性と遊びやすさの両立 「虫から逃げ惑う人々と戦車」という少々ハードルが高そうなテーマながら、プレイしやすいように工夫されている。 デフォルメ戦車ゲーでも砲撃を自動にして操作を移動、砲旋回に絞ったものはそうそうないと思われる。 グロさ加減の面で人と虫できっちり区別をつけており、虫なら平気だけど人がグロイのは苦手という人にも優しい。 登場車種の豊富さ 戦車のみという条件付きであるが、登場車種の多さはかなりのもの。 さすがに全てを網羅しているわけではないが、車種だけ見れば『有名な戦車が多数登場し評価が高い戦車ゲーム』と『マイナーな戦車ばかりで評価が分かれた戦車ゲーム』の両方に登場する戦車を揃え、なおかつその二つにすら無い特殊な車両まで登場する。 カスタマイズ 国籍マークは変えられないが、ドイツ軍以外の戦車でも塗装でドイツ軍の塗装を施せば鹵獲車両としての気分が味わえる(*12)。 砲塔の交換は現実ではめったに行われてないがパンサー(*13)にIV号戦車の砲塔を載せた例があり再現して楽しめる(*14)。 賛否両論点 達成条件の不一致 味方を救助するミッションでは、フィールド上に配置されている救助対象が救助するノルマより多く配置されている。それなのにノルマを達成した時点で、まだ救助対象が残っていたとしても全て救助したとしてミッション終了になる。 いちじるしくゲーム性を損ねるわけではないが、やはりこういった齟齬は気にする人もいる。 一応、「対象が多すぎるため他の戦車に任せる」と言い残し終了するミッションもある。 問題点 様々なミッションがあると書いたが、1つのミッションのプレイ時間が数分だけと短い。 なのでフィールド上の未発見の戦車を探すなどのやりこみをしなければ、クリアまでのプレイ時間は2~3時間程度で終わってしまう。 ボス相手には重装甲でひたすら耐えつつただ攻撃する、といった単調な戦闘になりがち。 徹甲弾と榴弾はミッション中ではなくミッション前に選択するため、途中で切り替えることができない。そのため、ごく一部のミッションを除けば榴弾を使うメリットはほとんどない。 ファイアフライの攻撃力がおかしく何故かM4シャーマンよりも低い(*15)。必ずしもファイアフライの方が優れているわけではないが、知識のある人はもちろん知識の無い人もゲーム内の解説文を読めば不思議に思わざるを得ないだろう。 これ以外にも米軍の戦車が全体的に弱い(*16)。恨みでもあるのだろうか。 FT-17等の初期の軽戦車も到底使えるような性能ではないが、実際の性能を見れば妥当。 デフォルメである以上ある程度は仕方がないが、装填、砲塔旋回速度が一定で車両ごとの個性は薄い。 プレイに支障をきたさないレベルで手抜き感がある。 たとえば履帯の跡の幅がすべての車両で一定なため、履帯の幅が狭い車両だと不自然に感じる。また履帯と転輪が全く動かない。 幸い、履帯と転輪はアングルのおかげでそこまで気にならないが。 人のスプライトも戦車兵と歩兵で同じ、主要人物ですら同じ。 撃破された時のモデルが全て同じでM26パーシングの使い回し。そのため撃破された瞬間、M26に変身するという現象が起こる。 フィールドのグラフィックは、あまり良くない。 マルチプレイ用ミッションを一人でプレイすることも可能だが、虫が非常に強く全てをクリアすることは不可能。そのため、一人だけではすべての戦車をそろえることはまずできない。 メニューは下画面に表示されるが、タッチ操作が文字入力以外一切できない。 またミッション選択や戦車カスタマイズでは右にスクロールバーがあるが、タッチ操作で動かせず単なる飾り。数が多くなると選択がやや面倒。 ストーリーが不完全。ネタバレ防止のため詳しくは書かないが「これから面白くなるぞ」というところで終わってしまう。一応、エンディング後のミッションもあるがストーリーに大きな変化はない。 総評 上記の手抜き感はあるが、値段を考えれば許容できる出来だろう。操作は簡単で操作性も良く、ゲーム内で戦車についての解説もあるため、戦車にそこまで詳しくない人でもある程度はカバーできる。 虫の気持ち悪さ、恐ろしさを感じたければまさしくもってこいなゲームである。 間違っても虫が苦手な人はプレイしてはいけない。 余談 『GUILD01』との連動得点で、金色の戦車を入手することが可能。 選択画面のドイツ戦車の国旗のマークが連邦共和国の物になっている。さすがに鍵十字はまずかったようだ。とはいえ、フランスはヴィシー政権の軍旗、イタリアは王政時代の国旗になっている。 プレイヤーの戦車には3人しか乗っていないが、たった3人でどうやって戦車を動かすのか、という突っ込みはナンセンスなので止めておこう(*17)。 ましてやFT-17、R35、H35といった2人乗りの車両にどうやって3人乗っているのかという突っ込みはもっと止めておこう。
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よくありそうな質問とか。 接続編接続しようと思ったら、NATなんちゃらって出て入れない。 サーバーに入ったけどどうすれば始められるの? マルチのユーザー名変えたいんだけど・・・ 戦闘編自分の視界外からどんどん撃たれるんですけど!何これ・・・。 コープで自分の歩兵のイベントリ見たら注射器みたいなのが入ってる。用途は? 土嚢の設置方法が分からない。 ユニット多すぎて何生産したらいいかわかんね。 飛行機に乗ったけど離陸できない。 接続編 接続しようと思ったら、NATなんちゃらって出て入れない。 NAT=Network Address Translation。要するにルーターの設定が悪い。 ポートを空けてみよう。使用するポートは、 TCP 80 6667 28910 29900 29920 UDP 3210 27900 だ。また、joinボタンを連打してるとたまに入れるという情報もある。 ルータを使ってない、またはどうしても入れないと言う場合は 契約してるプロバイダによる原因の可能性が高い。契約内容によっては、 全く入ることが出来ないこともあるので、その時はあきらめて NAT警告の無いサーバーに入ろう。サーバー名の左に黄色い盾が表示されてるのが NAT警告が出るサーバー。 サーバーに入ったけどどうすれば始められるの? 自分が所属したいチーム(国)をクリック。その後Readyを押す。 マルチのユーザー名変えたいんだけど・・・ Gamespyのホームページに行って最初に登録したときのユーザー名でログインする。 あとは最初に登録した時のユーザー名のアカウントページで、変えたい名前に変え、 上書き保存する。すでに変えたい名前と同じ名前のアカウントを別のゲームかなんかで作ってると、 変更できないので注意。 戦闘編 自分の視界外からどんどん撃たれるんですけど!何これ・・・。 敵がOfficerを持っている可能性が高い。 Officerの持っている双眼鏡は視認距離を大幅に増やすもので、放置しておくと非常に危険。 対抗するには、こちらもOfficerを派遣する、Sniperを使って狙撃する、 または、Officerのいそうな場所(視界のいい所とか)に榴弾を撃ち込む、などの方法がある。 もし、戦闘中に発見したら真っ先に潰そう。 コープで自分の歩兵のイベントリ見たら注射器みたいなのが入ってる。用途は? 味方、あるいは自分の歩兵が死んだ時に使うことで、そのユニットを蘇生できる。 倒れている味方は、Vキー(デフォルト)を使うと黄色で強調表示される。 カーソルを合わせると、アイコンが救急マークに変わるので、後はクリックするだけ。 土嚢の設置方法が分からない。 画面右下の歯車アイコンを押すと可能なアクションの一覧がでる。 そこに土嚢マークのアイコンがあるので、クリックする。選択してるユニットを 軸として土嚢を作りたい方向に向かってもう一度クリックすると作り始める。 鉄条網、地雷、タンクトラップも同様の手順なので覚えておく。 また、迫撃砲や設置式機関銃も装備してることがあり、その場合は土嚢アイコンをクリック してやるだけで、瞬時に作成される。ただし、イギリスのヴィッカース機関銃は 土嚢を作成すると撃てなくなるので注意。 ユニット多すぎて何生産したらいいかわかんね。 とりあえず歩兵を生産しまくろう。お勧めはSMG squad、Machinegunner、 Rocket-Launcher infantry、Assault squad あたりか。好みで火炎放射兵をばら撒いても良い。 そしたらマップ中央付近にばら撒いて戦線を形成しよう。それだけで、進入してくる敵を防ぐことができる。 歩兵だけだと資金が余りまくるので、後は各国の最強戦車を生産する。 重突撃砲や重駆逐戦車でも良いが、扱いが微妙に難しい。 砲塔を持ってるKT、IS-3、T29などを選ぼう。 飛行機に乗ったけど離陸できない。 Spaceキーで離陸で離陸できる。 ただし、一気に加速がつくので広いところで離陸しないと周りの構造物に激突する。 離陸後は左右キーでロール、上下キーでエレベーターを操作できる。 使いこなすと、敵部隊を瞬殺できるほどの強力な戦力となってしまうので、 マルチでの使用はできるだけ控えた方が良いかもしれない。
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※ 11スレ目 6419までを反映 ※ 可能な限り性能の統一性を高めるため、 1の注釈が無い場合は【World of Tanks】様→【War Thunder】様→史実または仮想戦記の順で性能値を適用する(2019/3/13現在) ※ 仮想敵対応校の項目を追加。作中での裏付けが無く、確実性に乏しい場合は(推定)を記載 戦車 : 239両軽戦車 : 55両九二式重装甲車 九七式軽装甲車 テケ 二式軽戦車改 ケト改 五式軽戦車 ケホ Ⅱ号戦車 VK16.02 VK28.01 ヴィッカース6tA型 ヴィッカース6tB後期型 巡航戦車Mk.II バレンタイン カヴェナンター MS-1 BT-7 T-26 T-60 T-127 T-80 M3軽戦車 スチュアート M41軽戦車 ウォーカーブルドッグ CV33 FT-17 R35 AMX40 Strv m/38 Strv m/40L 4TP 7TP LT vz.35 ガリア主力戦車 L1軽戦車 チャリオット 中戦車及び主力戦車 : 95両八九式中戦車改 イ号改 九七式中戦車改 新砲塔チハ 一式中戦車 チヘ 一式中戦車改(RSBC) 一式中戦車改二(RSBC) 三式中戦車 チヌ 七式中戦車 十式中戦車改(RSBC) 三式中戦車(旭日) 十式中戦車 チネ(旭日) 九式戦車「蒙虎」 Nb.Fz. Ⅲ号戦車J型 Ⅳ号戦車H型 Ⅳ号戦車S型 Ⅴ号戦車ⅡB型(スーペルパンターⅡ) E-50M Ⅴ号戦車 ティーガー(旭日) Ⅵ号戦車ⅡR型(ティーガーⅡR)(旭日) レオパルト中戦車(RSBC) カイラーⅡ マチルダⅡ クロムウェル コメット チャレンジャー センチュリオン センチュリオンAX+ ラムⅡ A-32 T-34-76 T-34-85 T-34-88 T-44 T-54 T-54-115 M3中戦車 リー M4(76)中戦車 シャーマン M4(105)中戦車 シャーマン M48E1中戦車 パットン P40 P43ter P44 SARL42 Lago Strv m/42 25TP ST vz.39 シュコダT25 シュコダT50 トゥラーンⅢ エーデルワイス号 ゲイレルル 帝国戦車 帝国中戦車 重戦車 : 29両九五式重戦車 A7V 重トラクター Ⅵ号戦車(L/71) チャーチルNA75 スーパーコンカラー KV-1 KV-2 IS-3-100 IS-7-100 T-10 M6重戦車 M6A2E1 M26重戦車 パーシング T43E1重戦車 B1bis ARL-44 45TP 50TP 帝国決戦戦車 カーメル フックス ケーニヒヴォルフ(L1A1) 超重戦車 : 9両五式重戦車 グロースカンプフヴァーゲン Ⅶ号戦車 レーヴェ(RSBC) Ⅷ号戦車 マウス トリーガーコイツァー TOGⅡ(UL-TOGⅡ) KV-4 悪役一号(大洗一号) ゲルビル 駆逐戦車及び突撃砲、自走榴弾砲 : 38両三式砲戦車 ホニⅢ 試製五式砲戦車 ホリⅠ 七試噴進砲戦車(七試TD) Ⅲ号突撃砲G型 38(t)型駆逐戦車ヘッツァー Ⅳ号戦車L/70(V) ヤークトパンター ヤークトパンターⅡ エレファント ヤークトティーガー ヤークトティーガーB型 オリオール シュトゥルムティーガー M22スティングレイ トータス バジャー コンカラーGC SU-85 SU-122 Object704 AMX50 Foch B BT-42 Sav m/43 Ikv.103 ヴルカン 超重駆逐戦車 : 3両E-100駆逐戦車 マンムート(旭日) T95/T7E2 水陸両用戦車 : 3両特二式内火艇 カミ LVT(A)-1 ゼートイフェル(大洗二号) 装脚戦車 : 7両六二式軽鉄騎 七一式鉄騎 重鉄騎 E-75V ノートゥンク M7 スウィフト 戦車 : 239両 軽戦車 : 55両 九二式重装甲車 武装 : 主武装 : 九二式車載十三粍機関砲 副武装 : 九一式車載軽機関銃 装甲 : (最大) 車体 : 6mm 砲塔 : 12mm 速度 : 40km/h 重量 : 3.5t 乗員 : 3名(車長兼副砲手兼装填手兼通信手 / 主砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月4週目平日A) 仮想敵対応校 : 無 九七式軽装甲車 テケ 武装 : 主砲 : 九八式三十七粍戦車砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 10mm / 8mm 砲塔 : 12mm / 10mm / 10mm 速度 : 42km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 入即出やる夫の私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 楯無 二式軽戦車改 ケト改 武装 : 主砲 : 一式機動四十七粍砲改造戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 一式四十七粍戦車砲(正規仕様) 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 12mm / 10mm 砲塔 : 30mm / 16mm / 16mm 速度 : 50km/h 重量 : 7.2t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 五式軽戦車 ケホ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 16mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 20mm / 16mm 速度 : 50km/h 重量 : 9.9t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅱ号戦車 武装 : 主砲 : 55口径2cm機関砲 KwK30 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 20mm / 15mm 砲塔 : 30mm / 15mm / 15mm 速度 : 40km/h 重量 : 9.2t 乗員 : 3名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) VK16.02 武装 : 主砲 : 60口径5cm戦車砲 KwK39L 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 60km/h 重量 : 22.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月3週目休日B) 仮想敵対応校 : 無 VK28.01 武装 : 主砲 : 43口径7.5cm戦車砲 KwK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 64km/h 重量 : 25.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじで入手(2月末) 仮想敵対応校 : 無 ヴィッカース6tA型 武装 : 主武装 : 7.7mm重機関銃 Vickers MG ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 12mm / 12mm 砲塔 : 12mm / 12mm / 12mm 速度 : 35km/h 重量 : 7.2t 乗員 : 3名(車長兼機銃手兼装填手兼通信手 / 機銃手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 ヴィッカース6tB後期型 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors(大洗仕様) 主砲 : 3pdr(18口径47mm)戦車砲 QF(正規仕様) 副武装 : 7.7mm重機関銃 Vickers MG 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 12mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 15mm / 15mm 速度 : 35km/h 重量 : 7.3t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : フィンランド共和国 / 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したA型を改装し、Boforsを搭載 仮想敵対応校 : 無 巡航戦車Mk.II 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 Mk.IX 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 22mm / 12mm 砲塔 : 30mm / 26mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 14.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 逸見エリカの私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 無 バレンタイン 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 60mm 砲塔 : 65mm / 65mm / 65mm 速度 : 24km/h 重量 : 16.2t 乗員 : 3名(車長兼砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 カヴェナンター 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 25mm 砲塔 : 39mm / 19mm / 25mm 速度 : 50km/h 重量 : 18.3t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 MS-1 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 M28 副武装 : 6.5mm機関銃 Fyodorov 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 16mm / 16mm / 16mm 速度 : 32km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目休日A) 仮想敵対応校 : 無 BT-7 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 19mm / 13mm 砲塔 : 20mm / 15mm / 15mm 速度 : 65km/h 重量 : 14.3t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したBT-2を改装し、保管砲塔と組み合わせてBT-7を再生 仮想敵対応校 : 継続(推定) T-26 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 B-3 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 15mm / 15mm / 15mm 砲塔 : 15mm / 15mm / 15mm 速度 : 36km/h 重量 : 9.4t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて1両(1月初め)、大洗下層威力偵察にて2両取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 T-60 武装 : 主砲 : 82.4口径20mm機関砲 TNsh 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 15mm / 25mm 砲塔 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 45km/h 重量 : 6.4t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-127 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20KL 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 40mm / 30mm / 30mm 速度 : 38km/h 重量 : 12.6t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 艦内捜索にて2両取得(2月4週目平日A) 仮想敵対応校 : 無 T-80 武装 : 主砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 25mm / 25mm 砲塔 : 35mm / 35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 11.3t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : ルルーシュ=ランペルージの私有車。創部当初(9月)より持ち込み 仮想敵対応校 : 無 M3軽戦車 スチュアート 武装 : 主砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 38mm / 25mm / 25mm 砲塔 : 38mm / 25mm / 25mm 速度 : 61km/h 重量 : 12.7t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて2両取得(1月末)。うち1両はT56GMCに改装 仮想敵対応校 : 知波単(推定) M41軽戦車 ウォーカーブルドッグ 武装 : 主砲 : 60口径76.2mmライフル砲 M32 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×1 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 19mm 砲塔 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 68km/h 重量 : 23.2t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 CV33 武装 : 主武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 14mm / 14mm /14mm 速度 : 46km/h 重量 : 3.2t 乗員 : 2名(車長兼機銃手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月3週目休日)。化け物戦車ばかりで心が荒んでいた大洗に癒しを齎した 仮想敵対応校 : アンツィオ(推定) FT-17 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 SA18 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 16mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 22mm / 22mm / 16mm 速度 : 21km/h 重量 : 6.7t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : ボンプル / マジノ(推定) / BC自由(推定) R35 武装 : 主砲 : 21口径37mm戦車砲 SA18 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 40mm / 32mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 23km/h 重量 : 9.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : ボンプル / マジノ(推定) / BC自由(推定) AMX40 武装 : 主砲 : 32口径47mm戦車砲 SA35 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 70mm / 65mm / 40mm 砲塔 : 70mm / 60mm / 60mm 速度 : 50km/h 重量 : 20.2t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 7両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/38 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors m/38 副武装 : 8mm機関銃 Ksp.m/38 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 13mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 13mm / 13mm / 13mm 速度 : 45km/h 重量 : 8.7t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 新年の艦内大捜索にて2両取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/40L 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors m/38 副武装 : 8mm機関銃 Ksp.m/38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 48mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 50mm / 13mm / 13mm 速度 : 45km/h 重量 : 9.6t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 4TP 武装 : 主砲 : 73.8口径20mm機関砲 wz.38 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 11mm / 8mm / 6mm 砲塔 : 10mm / 8mm / 6mm 速度 : 35km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : N 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて2両取得(1月初め)、艦内捜索にて1両取得(1月1週目休日C) 仮想敵対応校 : ボンプル 7TP 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 Bofors wz.37 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 17mm / 13mm / 10mm 砲塔 : 18mm / 16mm / 15mm 速度 : 35km/h 重量 : 9.9t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : ボンプル LT vz.35 武装 : 主砲 : 47.8口径37mm戦車砲 A-7 副武装 : 7.92mm重機関銃 Vz.37 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 16mm / 16mm 砲塔 : 25mm / 16mm / 16mm 速度 : 34km/h 重量 : 10.5t 乗員 : 3名(車長兼砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 ガリア主力戦車 武装 : 主砲 : 24口径75mm戦車砲 Breda 副武装 : 7.92mm機関銃 Erma 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 30mm / 14mm 砲塔 : 30mm / 14mm / 14mm 速度 : 50km/h 重量 : 11.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : R 保有 : 7両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 L1軽戦車 チャリオット 武装 : 主砲 : 36.7口径37mm戦車砲 装甲 : (最大) 車体 : 18mm 砲塔 : 18mm 速度 : 64km/h 重量 : 6.5t 乗員 : 2名(車長兼砲手兼装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : ガルマ侯国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : 無 中戦車及び主力戦車 : 95両 八九式中戦車改 イ号改 武装 : 主砲 : 一式三十七粍戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 九〇式五糎七戦車砲(正規仕様) 副武装 : 九一式車載軽機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 17mm / 15mm / 15mm 砲塔 : 15mm / 15mm / 15mm 速度 : 25km/h 重量 : 12.7t 乗員 : 4名(車長兼装填手 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 日本 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末)したものに、一式三十七粍戦車砲を搭載 仮想敵対応校 : 無 九七式中戦車改 新砲塔チハ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 35mm / 25mm / 25mm 速度 : 40km/h 重量 : 15.8t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 知波単学園との鹵獲ルールに基づく練習試合(1月末)にて獲得 仮想敵対応校 : 知波単 / 楯無(推定) 一式中戦車 チヘ 武装 : 主砲 : 一式四十七粍戦車砲Ⅱ型 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 50mm / 25mm 速度 : 44km/h 重量 : 17.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2両(うち1両は私有車) 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着した坂本美緒の私有車。及び新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 一式中戦車改(RSBC) 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 25+30mm / 35mm 砲塔 : 60mm / 30+35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 浸炭鋼板増加装甲ないし鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 一式中戦車改二(RSBC) 武装 : 主砲 : 四式七糎半高射砲改造戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 三式七糎半戦車砲(正規仕様) 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 25+30mm / 35mm 砲塔 : 60mm / 30+35mm / 35mm 速度 : 45km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1両 特記 : 浸炭鋼板増加装甲ないし鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア。加えて四式を搭載 仮想敵対応校 : 無 三式中戦車 チヌ 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 35mm / 25mm 速度 : 38.8km/h 重量 : 18.8t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 七式中戦車 武装 : 主砲 : 65口径10cm戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 130+30mm / 35+50mm / 85mm 砲塔 : 130+30mm / 50+85mm / 85mm 速度 : 53km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 日本 レアリティ : UR 保有 : 2両 特記 : 鋳造砲塔化の特注改造が可能 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末)した車体を利用して砲塔新造等で再生。その後、ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 十式中戦車改(RSBC) 武装 : 主砲 : 60口径12.7cm戦車砲 ※ 性能L44同等 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 240mm / 140mm / 80mm 砲塔 : 340mm / 340mm / 80mm 速度 : 55km/h 重量 : 60.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(10月4週目平日B)した十式中戦車を改装 仮想敵対応校 : 無 三式中戦車(旭日) 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 装甲 : (最大) 車体 : 80mm 砲塔 : 120mm 速度 : 55km/h 重量 : 43.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 満州国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月3週目休日B)。三式中戦車改(旭日)に改装可能 仮想敵対応校 : 無 十式中戦車 チネ(旭日) 武装 : 主砲 : 65口径10cm戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 ×2 ※ 三式中戦車(旭日)と同等と推定 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 260mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 260mm / 80mm / 80mm 速度 : 56km/h 重量 : 55.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) ※ チーフテンより暫定流用 国籍 : 満州国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 増加複合装甲(123mm)を装備する十式中戦車改に改装可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 九式戦車「蒙虎」 武装 : 主砲 : 八式51口径105mm戦車砲 副武装 : 不明 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm? / 80mm? / 60mm? 砲塔 : 120+140mm? / 90mm? / 50mm? 速度 : 43km/h? 重量 : 45.0t(戦闘重量) 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 日本 レアリティ : ?(UR?) 保有 : 1両 特記 : APFSDS使用可能? . 増加複合装甲(150〜160mm)を装備可能 備考 : 1周年記念ガチャにて入手、満蒙の地において回収した車両をレストアとの事 仮想敵対応校 : 無 Nb.Fz. 武装 : 主砲 : 24口径7.5cm戦車砲 KwK37 副砲 : 46.5口径3.7cm戦車砲 KwK36 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG13 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 13mm / 13mm 砲塔 : 15mm / 13mm / 13mm 速度 : 32km/h 重量 : 23.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : ユース組の私有車。入学時に持ち込み 仮想敵対応校 : 無 Ⅲ号戦車J型 武装 : 主砲 : 42口径5cm戦車砲 KwK38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 50mm 砲塔 : 30mm / 30mm / 30mm 速度 : 64km/h 重量 : 19.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル(推定) / 青師団(推定) Ⅳ号戦車H型 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 KwK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30+5mm / 20mm 砲塔 : 50mm / 30+5mm / 30+5mm 速度 : 40km/h 重量 : 24.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル / 青師団 / マジノ(推定) Ⅳ号戦車S型 武装 : 主砲 : 70口径7.5cm戦車砲 KwK44/2 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30+5mm / 20mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 48km/h 重量 : 29.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR(SSR) 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 創部当初(9月)に倉庫にて発見したⅣ号戦車D型を改装 仮想敵対応校 : 無 Ⅴ号戦車ⅡB型(スーペルパンターⅡ) 武装 : 主砲 : 44口径105mmライフル砲 D.1504(大洗仕様) 主砲 : 75口径8.8cm戦車砲 KwK (正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 40mm 砲塔 : 150mm / 100mm / 75mm 速度 : 60km/h 重量 : 54.7t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじで入手(2月末)したⅤ号G型を改装し、保管していたD.1504を搭載 仮想敵対応校 : ボンプル E-50M 武装 : 主砲 : 52口径10.5cm戦車砲 KwK Ausf.K 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 225mm / 120mm / 120mm 砲塔 : 375mm / 120mm / 120mm 速度 : 60km/h 重量 : 62.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲を採用しており、装甲厚はラグナイト係数による補正を含む 備考 : 大洗OGより匿名寄贈(1月) 仮想敵対応校 : 無 Ⅴ号戦車 ティーガー(旭日) 武装 : 主砲 : 20pdr(66.7口径84mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 55km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅵ号戦車ⅡR型(ティーガーⅡR)(旭日) 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 KwK52 ※ APDS対応 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 360mm / 180mm / 165mm 砲塔 : 420mm / 380mm / 165mm 速度 : 60km/h 重量 : 63.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲を採用しているが、装甲厚はラグナイト係数含む 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 レオパルト中戦車(RSBC) 武装 : 主砲 : 52口径10.5cm戦車砲 KwK Ausf.K 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 185mm / 80mm / 80mm 速度 : 65km/h 重量 : 62.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月2週目休日) 仮想敵対応校 : 無 カイラーⅡ 武装 : 主砲 : 副武装 : 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : ?mm / ?mm / ?mm 速度 : ?km/h 重量 : ?t 乗員 : 4名? 国籍 : 第三帝政ドイツ(アメリカにてライセンス?) レアリティ : ? 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば) クリムゾンバーニング版レオパルト? 仮想敵対応校 : 無し マチルダⅡ 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 70mm / 55mm 砲塔 : 75mm / 75mm / 75mm 速度 : 24km/h 重量 : 26.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) クロムウェル 武装 : 主砲 : 50口径75mm戦車砲 Vickers HV(大洗仕様) 主砲 : 6pdr(50口径57mm)対戦車砲 Mk.V (正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 98mm(63mm + 35mm) / 77mm(42mm + 35mm) / 66mm(31mm + 35mm) 砲塔 : 111mm(76mm + 35mm) / 98mm(63mm + 35mm) / 89mm(57mm + 35mm) 速度 : 70km/h(64km/h + 6km/h) 重量 : 28.0t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(10/10)済 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば) 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) コメット 武装 : 主砲 : 55口径76.2mm戦車砲 77mmHV 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 42mm / 31mm 砲塔 : 101mm / 63mm / 57mm 速度 : 72km/h(52km/h + 20km/h) 重量 : 32.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(10/10)済 備考 : ヴィッカース社より贈与(11月半ば) 仮想敵対応校 : 無 チャレンジャー 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 88mm / 50mm / 38mm 砲塔 : 101mm / 40mm / 40mm 速度 : 52km/h 重量 : 33.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 センチュリオン 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 20mm機関砲 Polsten 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 50mm / 38mm 砲塔 : 127mm / 76mm / 76mm 速度 : 50km/h 重量 : 42.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 2両 特記 : 発煙弾発射機付き 備考 : 島田愛里寿及び白鳥霧の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着 仮想敵対応校 : 無 センチュリオンAX+ 武装 : 主砲 : 60口径12.7cm戦車砲 (大洗仕様)※ 性能L44同等 主砲 : 51口径120mm戦車砲 L7A2 (正規仕様) 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 50mm / 31mm 砲塔 : 254mm / 152mm / 95mm 速度 : 63km/h(53km/h + 10km/h) 重量 : 56.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR(UR) 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/10)済。発煙弾発射機付き 備考 : どいつ屋で購入(12月末)したセンチュリオンを改修し、下層探索(2月末)で入手した60口径12.7cm戦車砲を搭載 仮想敵対応校 : 無 ラムⅡ 武装 : 主砲 : 6pdr(50口径57mm)戦車砲 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 63mm / 38mm 砲塔 : 76mm / 76mm / 51mm 速度 : 38km/h 重量 : 27.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 機銃手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : カナダ連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 A-32 武装 : 主砲 : 23.7口径76.2mm戦車砲 L-10 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 30mm / 16mm 砲塔 : 35mm / 35mm / 35mm 速度 : 70km/h 重量 : 19.5t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 /通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-34-76 武装 : 主砲 : 41.5口径76.2mm対戦車砲 F-34 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 52mm / 52mm / 45mm 速度 : 56km/h 重量 : 28.7t 乗員 : 4名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ / 継続(推定) T-34-85 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5T-85BM 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 90mm / 75mm / 52mm 速度 : 55km/h 重量 : 33.7t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 黒森峰組学生の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着したT-34-76にシリア組私有のD-5T-85BMを搭載 仮想敵対応校 : プラウダ T-34-88 武装 : 主砲 : 56口径8.8cm戦車砲 KwK36 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 90mm / 75mm / 52mm 速度 : 55km/h 重量 : 35.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ / ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 2両(うち1両は私有車) 備考 : 島田家より贈与(12月2週目平日B)されたT-34-76とシリア組が来艦時に持ち込んだ(1月半ば)T-34-85を改装 仮想敵対応校 : プラウダ(車体がT-34なのでセーフ) T-44 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5T-85BM 副武装 : 7.62mm機関銃 DTM ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 90mm / 75mm / 45mm 砲塔 : 120mm / 90mm / 75mm 速度 : 51km/h 重量 : 32.7t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : ベルウォール車両競売会において落札(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 T-54 武装 : 主砲 : 56口径100mm戦車砲 D-10T 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShKM / 7.62mm機関銃 SGMT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 80mm / 45mm 砲塔 : 240mm / 180mm / 65mm 速度 : 56km/h 重量 : 35.0t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したT-44を改装 仮想敵対応校 : 無 T-54-115 武装 : 主砲 : 55口径115mm滑腔砲 U-5TS(2A20) 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShKM / 7.62mm機関銃 SGMT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 80mm / 45mm 砲塔 : 240mm / 180mm / 65mm 速度 : 56km/h 重量 : 35.1t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR(UR) 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)したT-44を改装し、同じく取得したU-5TSを搭載 仮想敵対応校 : 無 M3中戦車 リー 武装 : 主砲 : 37.5口径75mm戦車砲 M3 副砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 50mm / 50mm / 50mm 速度 : 38km/h 重量 : 28.0t 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 副砲手 / 装填手 / 副装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M4(76)中戦車 シャーマン 武装 : 主砲 : 52口径76.2mm戦車砲 M1 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 63mm / 63mm / 63mm 速度 : 48km/h 重量 : 30.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : サンダース M4(105)中戦車 シャーマン 武装 : 主砲 : 22.5口径105mm榴弾砲 M4 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 38mm / 38mm 砲塔 : 76mm / 50mm / 50mm 速度 : 48km/h 重量 : 31.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : サンダース M48E1中戦車 パットン 武装 : 主砲 : 51口径105mmライフル砲 M68 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃 M73 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 152mm / 76mm / 38mm 砲塔 : 216mm / 64mm / 76mm 速度 : 45km/h 重量 : 47.7t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 P40 武装 : 主砲 : 34口径75mm戦車砲 da 75/34 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 40mm / 40mm 砲塔 : 50mm / 40mm / 40mm 速度 : 40km/h 重量 : 25.3t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : R 保有 : 8両 備考 : 長門の私有車であったものを、シリア組の来艦時(1月半ば)に大洗に譲渡。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : アンツィオ(推定) P43ter 武装 : 主砲 : 53口径90mm戦車砲 da 90/53 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 50mm 砲塔 : 100mm / 50mm / 50mm 速度 : 55km/h 重量 : 36.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索(幕間、12月頃)にて取得したP40を改装 仮想敵対応校 : 無 P44 武装 : 主砲 : 53口径90mm戦車砲 da 90/53 副武装 : 8mm機関銃 BREDA M38 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 50mm / 50mm 砲塔 : 120mm / 60mm / 60mm 速度 : 60km/h 重量 : 45.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 SARL42 武装 : 主砲 : 36口径75mm戦車砲 SA32 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 40mm / 30mm / 30mm 砲塔 : 40mm / 30mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 22.0t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 装填手兼通信手 / 操縦手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Lago 武装 : 主砲 : 試製47mm戦車砲 kan m/38 副武装 : 8mm機関銃 m/39 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 34mm / 34mm / 24mm 砲塔 : 28mm / 28mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 17.7t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : どいつ屋N戦車ガチャにて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 Strv m/42 武装 : 主砲 : 34口径75mm戦車砲 kan m/41 副武装 : 8mm機関銃 m/39 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 55mm / 30mm / 20mm 砲塔 : 55mm / 30mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 22.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 25TP 武装 : 主砲 : 50口径75mm戦車砲 wz.36/37 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 40mm / 35mm 砲塔 : 80mm / 50mm / 45mm 速度 : 56km/h 重量 : 26.4t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : R 保有 : 6両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(1月末)。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 ST vz.39 武装 : 主砲 : 43口47mm戦車砲 A-11 副武装 : 7.92mm機関銃 ZB-53 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 32mm / 25mm / 20mm 砲塔 : 32mm / 25mm / 20mm 速度 : 45km/h 重量 : 16.9t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 シュコダT25 武装 : 主砲 : 48.7口径75mm戦車砲 A-18 副武装 : 7.92mm重機関銃 Vz.37 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 35mm / 35mm 砲塔 : 50mm / 35mm / 35mm 速度 : 60km/h 重量 : 23.3t 乗員 : 4名(車長 / 砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : R 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 シュコダT50 武装 : 主砲 : 63口径100mm戦車砲 A-20 副武装 : 7.92mm機関銃 ZB-53 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 65mm / 40mm / 40mm 砲塔 : 100mm / 100mm / 100mm 速度 : 50km/h 重量 : 38.1t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 トゥラーンⅢ 武装 : 主砲 : 43口径75mm戦車砲 43M 副武装 : 8mm機関銃 34/40AM ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25+5mm / 25mm 砲塔 : 75mm / 35+5mm / 35+5mm 速度 : 40km/h 重量 : 23.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ハンガリー王国 レアリティ : R 保有 : 5両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 エーデルワイス号 武装 : 主砲 : 40口径88mm戦車砲 Theimer KwK 副武装 : 12.7mm重機関銃 Theimer 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 170mm / 90mm / 90mm 砲塔 : 170mm / 120mm / 90mm 速度 : 60km/h 重量 : 28.0t以上 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : UR ※亡失したはずの実車のため、本来は天井知らずのレアリティ 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き。どいつ屋にて別の専用の砲への改装が可能。ラグナイト装甲を採用しており、装甲厚はラグナイト係数による補正を含む 備考 : 三馬鹿の私有車。大学選抜戦時のどいつ屋屋台の戦車くじで取得(12月末) 仮想敵対応校 : 無 ゲイレルル 武装 : 主砲 : 43口径75mm戦車砲 Breda 副武装 : 五連装150mmロケット弾投射機(最大射程4.6km) 副武装 : 7.92mm機関銃 Erma 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 60mm 砲塔 : 80mm / 60mm / 60mm 速度 : 40km/h 重量 : 34.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ガリア公国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 例外的に一試合中、何度でもロケット弾投射機が使用できる。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)などが可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 帝国戦車 武装 : 主砲 : 37口径45mm戦車砲 Krimm N-327 副砲 : 10口径85mm榴弾砲 Krimm M-210 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm / 85mm / 85mm 砲塔 : 110mm / 110mm / 110mm 速度 : 45km/h 重量 : 24.0t 乗員 : 7名(車長 / 主砲手 / 副砲手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : N 保有 : 1両 特記 : ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋より試供車として贈与(1月末) 仮想敵対応校 : 無 帝国中戦車 武装 : 主砲 : 24口径76.2mm戦車砲 Krimm N-324 副砲 : 16口径85mm榴弾砲 Krimm M-216 副武装 : 9mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 55mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 38km/h 重量 : 48.0t 乗員 : 7名(車長 / 主砲手 / 副砲手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : R 保有 : 3両 特記 : ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 重戦車 : 29両 九五式重戦車 武装 : 主砲 : 九四式七糎戦車砲 副砲 : 九四式三十七粍戦車砲 副武装 : 九一式車載軽機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 30mm / 25mm 砲塔 : 30mm / 25mm / 25mm 速度 : 22km/h 重量 : 29.2t 乗員 : 5名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 副砲手兼副装填手 / 機銃手 / 操縦手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 A7V 武装 主砲 : 26.3口径5.7cm加農砲 Maxim-Nordenfelt 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG08 ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 20mm / 20mm 速度 : 15km/h 重量 : 33.0t 乗員 : 18名(車長 / 砲手 / 機銃手×6 / 操縦手 / 装填手 / 給弾手×6 / 機関士 / 機関士兼通信手) 国籍 : 第二帝政ドイツ レアリティ : N以下 保有 : 2両 備考 : どいつ屋にて購入(12月末) 仮想敵対応校 : 無 重トラクター 武装 : 主砲 : 24口径7.5cm戦車砲 KwK37 副武装 : 7.92mm重機関銃 MG15 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 14mm / 8mm / 8mm 砲塔 : 14mm / 8mm / 8mm 速度 : 44km/h 重量 : 16.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅵ号戦車(L/71) 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 KwK43(大洗仕様) 主砲 : 56口径8.8cm戦車砲 KwK36(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 80mm / 80mm 砲塔 : 100mm / 80mm / 80mm 速度 : 50km/h(40km/h + 10km/h) 重量 : 57.6t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したⅥ号戦車に、同じく取得したKwK43を搭載 仮想敵対応校 : 黒森峰 チャーチルNA75 武装 : 主砲 : 37.5口径75mm戦車砲 M3 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 89mm / 63mm / 50mm 砲塔 : 101mm / 88mm / 88mm 速度 : 25.7km/h 重量 : 40.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したチャーチルに、シャーマンより取り外したM3を搭載 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) スーパーコンカラー 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 152mm / 101mm / 38mm 砲塔 : 279mm / 88mm / 69mm 速度 : 34.3km/h 重量 : 77t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : ヴィッカース社より贈与(2月初め)されたA45重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 KV-1 武装 : 主砲 : 41.5口径76.2mm戦車砲 ZiS-5(F-34) 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 95mm / 75mm / 75mm 速度 : 34km/h 重量 : 47.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ(推定) / 継続 KV-2 武装 : 主砲 : 20口径152mm榴弾砲 M-10 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 75mm / 75mm / 70mm 速度 : 34km/h 重量 : 53.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ(推定) IS-3-100 武装 : 主砲 : 59.5口径100mm野砲改造戦車砲 BS-3(大洗仕様) 主砲 : 43口径122mm戦車砲 D-25T(正規仕様) 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShK / 7.62mm機関銃 DTM 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm / 90mm / 60mm 砲塔 : 249mm / 172mm /100mm 速度 : 38km/h 重量 : 49.1t以下 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば)したものに、取得したBS-3を搭載 仮想敵対応校 : 無 IS-7-100 武装 : 主砲 : 56口径100mm戦車砲 D-10T(大洗仕様) 主砲 : 54口径130mmライフル砲 S-70 (正規仕様) 副武装 : 14.5mm重機関銃 KPVT ×2 / 7.62mm機関銃 SGMT ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 150mm / 100mm 砲塔 : 240mm / 185mm / 94mm 速度 : 60km/h 重量 : 67.3t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(2月4週目平日A)した車体を利用し、砲塔新造等で再生 仮想敵対応校 : 無 T-10 武装 : 主砲 : 43口径122mm榴弾砲 D-25T 副武装 : 12.7.mm重機関銃 DShK ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 120mm / 60mm 砲塔 : 201mm / 129mm / 90mm 速度 : 50km/h 重量 : 50.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M6重戦車 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2×2 / 7.62mm機関銃 M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 101mm / 52mm / 46mm 砲塔 : 101mm / 82mm / 82mm 速度 : 35km/h 重量 : 57.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼装填手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 M6A2E1 武装 : 主砲 : 65口径105mm戦車砲 T5E1 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 191mm / 66mm / 51mm 砲塔 : 229mm / 89mm / 208mm 速度 : 29km/h 重量 : 67.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したT1重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 M26重戦車 パーシング 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 101mm / 76mm / 50mm 砲塔 : 101mm / 76mm / 76mm 速度 : 48km/h 重量 : 41.9t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 2両 特記 : 重戦車であるが中戦車及び主力戦車と同数の基礎改装が可能(大戦後に類別変更のため)。M46、M47まで改装可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 T43E1重戦車 武装 : 主砲 : 60口径120mmライフル砲 M58 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 / 7.62mm機関銃M1919A4 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 228mm / 44mm / 44mm 砲塔 : 254mm / 99mm / 53mm 速度 : 34km/h 重量 : 54.3t 乗員 : 5名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 B1bis 武装 : 主砲 : 32口径47mm戦車砲 SA35 副砲 : 17.5口径75mm戦車砲 SA35 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 55mm 砲塔 : 40mm / 40mm / 40mm 速度 : 30km/h 重量 : 32.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手兼装填手 / 副砲手 / 操縦手 / 副装填手兼通信手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : マジノ(推定) ARL-44 武装 : 主砲 : 65口径90mm戦車砲 SA45 副武装 : 7.5mm機関銃 M1931 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 60mm / 40mm 砲塔 : 110mm / 30mm / 30mm 速度 : 37km/h 重量 : 47.2t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : マジノ(推定) / BC自由(推定) 45TP 武装 : 主砲 : 42口径10.5cm戦車砲 Bofors wz.34 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 170mm / 100mm / 70mm 速度 : 35km/h 重量 : 44.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 50TP 武装 : 主砲 : 43口径122mm戦車砲 wz.53 副武装 : 7.92mm機関銃 wz.30 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 90mm / 60mm 砲塔 : 230mm / 150mm / 90mm 速度 : 35km/h 重量 : 47.9t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ポーランド共和国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 帝国決戦戦車 武装 : 主砲 : 43口径122mm加農砲 Musutela D-25T 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 210mm / 210mm / 140mm 砲塔 : 250mm / 210mm / 210mm 速度 : 30km/h 重量 : 44.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : アイテム小隊の私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着 仮想敵対応校 : 無 カーメル 武装 : 主砲 : 34口径76.2mm戦車砲 Krimm N-334(大洗仕様) 主砲 : 火炎放射砲 E5 Mal(正規仕様) 副砲 : 12口径122mm榴弾砲 Krimm M-312 / 焼夷炸裂臼砲 Tula NPA(最大射程6.0km) 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 180mm / 150mm 砲塔 : 140mm / 140mm / 140mm 速度 : 40km/h 重量 : 48.0t 乗員 : 7名(車長兼通信手 / 主砲手 / 副砲手 / 臼砲手兼臼砲装填手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : 焼夷炸裂臼砲による間接攻撃が可能。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋より試供車として贈与(1月末)された帝国重戦車を改修 仮想敵対応校 : 無 フックス 武装 : 主砲 : 30口径85mm戦車砲 Revelle D-5T 副砲 : 47口径45mm戦車砲 Krimm N-247 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 75mm / 70mm 砲塔 : 95mm / 75mm / 75mm 速度 : 50km/h 重量 : 41.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手/ 副装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : R 保有 : 2両 特記 : ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 ケーニヒヴォルフ(L1A1) 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1(大洗仕様) 主砲 : 43口径122mm加農砲 Musutela D-25T(正規仕様) 副武装 : 7.62mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250+200mm / 200+200mm / 200+200mm 砲塔 : 330+200mm / 110+200mm / 110+200mm 速度 : 35km/h 重量 : 68.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : 発煙弾発射機付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能【処理検討中。要確認】 備考 : どいつ屋の賭け試合(1月末)で取得したヴォルフを改修 仮想敵対応校 : 無 超重戦車 : 9両 五式重戦車 武装 : 主砲 : 三年式十四糎速射砲 副砲 : 一式四十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 270mm / 160mm / 150mm 砲塔 : 280mm / 210mm / 200mm 速度 : 25km/h 重量 : 150.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 副装填手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) グロースカンプフヴァーゲン 武装 : 主砲 : 35口径7.7cm加農砲 FK16 ×4 副武装 : 7.92mm機関銃 MG08 ×8 装甲 : (最大) 車体 : 30mm 速度 : 7.5km/h 重量 : 120.0t 乗員 : 27名(車長 / 掌砲長 / 砲手×4 / 機銃手×8 / 装填手×8 / 操縦手 / 通信手 / 機関士×2) 国籍 : 第二帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅶ号戦車 レーヴェ(RSBC) 武装 : 主砲 : 61口径12.8cm戦車砲 KwK 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 260mm / 180mm / 140mm 砲塔 : 200mm / 160mm / 120mm 速度 : 35km/h 重量 : 90t以上 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : どいつ屋戦車くじにて取得(3月末) Ⅷ号戦車 マウス 武装 : 主砲 : 55口12.8cm戦車砲 KwK44 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 185mm / 160mm 砲塔 : 260mm / 210mm / 210mm 速度 : 20km/h 重量 : 189.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手×/ 装填手 / 装填助手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 トリーガーコイツァー 武装 : 主砲 : 55口12.8cm戦車砲 KwK44 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 / 5.4口径38cm噴進臼砲 StuM61 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 400mm(最大) 砲塔(主砲): 260mm / 210mm / 210mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 45km/h 重量 : 315.0t 乗員 : 15名(車長 / 砲手×3 / 装填手×9 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 車体部(車長 / 操縦手 / 通信手もしくは指揮官 / 操縦手 / 操砲員) 特記② : 車体臼砲(砲手 / 装填手×5もしくは操砲員×6)。搭載時、戦車ないし火砲判定 特記③ : マウス砲塔(砲手 / 装填手×2)。搭載時、戦車判定。最優先で適用 特記④ : ツヴィリング砲塔(砲手 / 装填手×5もしくは操砲員×6)。搭載時、火砲判定。戦車判定時は搭載できず 特記⑤ : クーゲルブリッツ砲塔(砲手 / 装填手×2もしくは操砲員×3)。搭載時、火砲枠もしくは装甲車枠判定 特記⑥ : 歩兵1個分隊輸送可能 特記⑦ : 戦車や火砲などを内部格納して輸送可能。ただし格納庫寸法上の輸送限界有り 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 TOGⅡ(UL-TOGⅡ) 武装 : 主砲 : 20pdr(66.7口径84mm)戦車砲(大洗仕様) 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲(正規仕様) 副砲 : 6pdr(50口径57mm)戦車砲 Mk.V ×2 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 76mm / 76mm / 50mm 砲塔 : 114mm / 76mm / 53mm 速度 : 34km/h(14km/h + 10km/h + 10km/h) 重量 : 81.3t以上 乗員 : 10名(車長 / 主砲手 / 右砲手 / 左砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 右装填手 / 左装填手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R(SSR) 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済。ドーザーブレード及び緊急加速装置付き 備考 : 宮永咲の私有車。来艦時に持ち込み(11月半ば) KV-4 武装 : 主砲 : 41.8口径107mm戦車砲 ZiS-6 副砲 : 46口径45mm戦車砲 20K 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShk / 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 150mm / 90mm 砲塔 : 180mm / 130mm / 130mm 速度 : 30km/h 重量 : 97.4t 乗員 : 6名(車長 / 砲手/ 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 悪役一号(大洗一号) 武装 : 主砲 : 29口径21cm臼砲(加農砲)改造戦車砲 Mrs18/2(最大射程16.7km)(大洗仕様) 主砲 : 46口径17cm戦車砲 KwK44(正規仕様) 副砲 : 36.5口径7.5cm戦車砲 KwK44 ×3 / 23cm噴進臼砲(最大射程不明) 副武装 : 四連装65口径2cm高射機関砲 FlaK38 ×2 / 14口径8cm迫撃砲 sGrW34 ×2 / 6.4cmダイマナイト投射砲 Sims-Dudley 副武装 : 連装7.92mm機関銃 MG34 ×3 / 7.92mm機関銃 MG34 ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 350mm / 350mm / 350mm 砲塔 : 350mm / 350mm / 350mm 速度 : 38km/h(28km/h + 10km/h) 重量 : 200.0t 乗員 : 38名(車長 / 砲術長 / 主砲手 / 副砲手×3 / 噴進臼砲手 / 迫撃砲手×2 / 高射機関砲手×4 / 機銃手×7 / 代拿邁投射砲手 / 装填手×3 / 操縦手 / 操縦助手×2 / 機関士×2 / 通信手×2 / コック) 国籍 : 第三帝政ドイツ / シルヴァニア公国 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 基礎改装(5/5)済。予備搭乗員12名(歩兵1個分隊含む)搭乗可能 特記② : V2電源搭載。主砲や臼砲による間接攻撃可能。ドーザーブレード付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)。大規模な改造が施されており、過半の武装がドイツ製に換装されている ゲルビル 武装 : 主砲 : 18口径340mmラグナイト加農砲 Zabot(最大射程15.0km) 副砲 : 12口径340mm加農砲 Zabot ×2 / 20口径122mm加農砲 Krimm N-520 副武装 : 9mm機関銃 Uranus ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 350mm / 300mm / 300mm 速度 : 30km/h 重量 : 295.0t 乗員 : 30名(車長 / 砲手 / 前部副砲手 / 後部副砲手 / 機銃手×6 / 装填手×16 / 操縦手 / 通信手 / 機関士×2) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : 主砲による間接攻撃可能。ドーザーブレード付き。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 駆逐戦車及び突撃砲、自走榴弾砲 : 38両 三式砲戦車 ホニⅢ 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 戦闘室 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 43km/h 重量 : 17.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 試製五式砲戦車 ホリⅠ 武装 : 主砲 : 試製十糎戦車砲(長) 副砲 : 一式三十七粍戦車砲 副武装 : 砲座式連装九八式二十粍高射機関砲 / 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 75mm / 55mm / 35mm 戦闘室 : 150mm / 55mm / 35mm 速度 : 44km/h 重量 : 51.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 副砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼機関砲手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 七試噴進砲戦車(七試TD) 武装 : 主砲 : 九六式改造二十五粍測距機関砲 副武装 : 二十連装九糎高速噴進弾発射機 ×2 副武装 : 三式改造十三粍重機関銃 / 九七式車載重機関銃 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 25mm / 20mm ※ 三式中戦車などより暫定流用 砲塔 : 50mm / 35+5mm / 25mm ※ 三式中戦車などより暫定流用 速度 : 60km/h(推定) 重量 : 19.1t以上 乗員 : 3名(車長兼砲手兼装填手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 側距機関砲は24連発弾倉。噴進弾発射機は装甲化されている 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ⅲ号突撃砲G型 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm加農砲 StuK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 30mm / 50mm 速度 : 40km/h 重量 : 23.5t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 4両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰 / ボンプル / 継続 / 青師団 38(t)型駆逐戦車ヘッツァー 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 PaK39 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 20mm / 8mm 速度 : 42km/h 重量 : 17.02t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば) 仮想敵対応校 : ボンプル Ⅳ号戦車L/70(V) 武装 : 主砲 : 70口径7.5cm戦車砲 PaK42 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 40mm / 20mm 速度 : 40km/h 重量 : 24.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : どいつ屋の賭け試合にて取得(12月末) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトパンター 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 PaK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 80mm / 50mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 45.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトパンターⅡ 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 100mm / 60mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 53.1t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 2両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 エレファント 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 PaK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 80mm / 80mm 速度 : 40km/h(30km/h + 10km/h) 重量 : 65.9t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 特記 : 基礎改装(5/5)済 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトティーガー 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250mm / 80mm / 80mm 速度 : 38km/h 重量 : 75.5t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(12月半ば) 仮想敵対応校 : 黒森峰 ヤークトティーガーB型 武装 : 主砲 : 38口径15cm戦車砲 KwK(大洗仕様) 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 PaK44(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 250mm / 80mm / 80mm 速度 : 38km/h 重量 : 75.5t以上 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : ヴィクトーリア=ダールグリュンの私有車。来艦時に持ち込み(11月半ば) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) オリオール 武装 : 主砲 : 100口径8.8cm戦車砲 PaK43/7 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 30mm / 25mm 速度 : 60km/h 重量 : 47.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 島田家から贈与(1月末)。エンジンの改装により、80km/hまで強化可能 仮想敵対応校 : 無 シュトゥルムティーガー 武装 : 主砲 : 5.4口径38cm噴進臼砲 StuM61 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 150mm / 150mm / 100mm 速度 : 40km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : 逸見エリカの私有車。3月6日にやる夫よりプレゼント 仮想敵対応校 : 無 M22スティングレイ 武装 : 主砲 : 副武装 : 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30?mm / 30?mm / 8?mm 速度 : 70?km/h 重量 : 25.7?t 乗員 : 4名? 国籍 : 第三帝政ドイツ(アメリカにてライセンス?) レアリティ : ? 保有 : 1両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば)、カノーネンヤークトパンツァーの値を暫定的に配置 仮想敵対応校 : 無し トータス 武装 : 主砲 : 32pdr(62口径94mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 273mm / 152mm / 101mm 速度 : 20km/h 重量 : 77.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 バジャー 武装 : 主砲 : 55口径120mmライフル砲 L1A1 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 355mm / 101mm / 38mm 速度 : 30km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 発煙弾投射機付き。主砲は史実のもの 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 コンカラーGC 武装 : 主砲 : 9.2inch(17.2口径233mm)榴弾砲 BL Mk.II(最大射程 : 12.7km) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 130mm / 50mm / 76mm 戦闘室 : 50mm / 50mm / 50mm 速度 : 34.3km/h 重量 : 55.0t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 助砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 密閉戦闘室のため、現状では戦車判定 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 SU-85 武装 : 主砲 : 64口径85mm戦車砲 D-5S-85BM 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 29.5t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 SU-122 武装 : 主砲 : 21.9口径122mm榴弾砲 M-30S 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 速度 : 55km/h 重量 : 29.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 Object704 武装 : 主砲 : 27.9口径152mm榴弾砲 ML-20SM 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShK ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 120mm / 90mm / 60mm 速度 : 37km/h 重量 : 44.7t 乗員 : 5名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 AMX50 Foch B 武装 : 主砲 : 試製120mm戦車砲 SA46(AC) 副武装 : 15mm機関砲 MG151/15 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 80mm / 40mm 速度 : 50km/h 重量 : 56.2t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き。6連発 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(2月末) 仮想敵対応校 : 無 BT-42 武装 : 主砲 : 4.5inch(15.6口径114mm)榴弾砲 QF 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 19mm / 13mm 砲塔 : 16mm / 6mm / 6mm 速度 : 65.4km/h 重量 : 15.5t 乗員 : 3名(車長兼装填手兼通信手 / 砲手 / 操縦手) 国籍 : フィンランド共和国 / ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(12月4週目休日A) 仮想敵対応校 : 継続 Sav m/43 武装 : 主砲 : 21口径105mm加農砲 m/44 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 15mm / 15mm 速度 : 43km/h 重量 : 12.4t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 Ikv.103 武装 : 主砲 : 22口径105mm榴弾砲 m/40 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 18mm / 7mm / 12mm 速度 : 60km/h 重量 : 8.8t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ヴルカン 武装 : 主砲 : 71口径88mm戦車砲 Krimm 副武装 : 9mm機関銃 Uranus 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 80mm / 80mm 速度 : 64km/h 重量 : 65.0t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : --- 保有 : 1両 特記 : ヴルカン=ヘルツォークへの特注改装、及びラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 備考 : ユース組の私有車。入学時に持ち込み 仮想敵対応校 : 無 超重駆逐戦車 : 3両 E-100駆逐戦車 武装 : 主砲 : 47口径17cm戦車砲 K18/KwK44 副砲 : 35.6口径8.5cm戦車砲 KwK44(大洗仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 120mm / 150mm 速度 : 30km/h 重量 : 133.9t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したE-100を改修 仮想敵対応校 : 無 マンムート(旭日) 武装 : 主砲 : 60口径128mm戦車砲 ×2 副武装 : 不明 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 砲塔 : 150mm(垂直240mm相当) / 120mm(垂直190mm相当) / ? 車体 : 砲塔と同程度? / 90mm(垂直150mm相当) / ? 速度 : 60km/h 重量 : 90t以上 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填手 / 通信手 / 機関士) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 :ガスタービン+モーター駆動 備考 : 1周年記念ガチャにて入手、満蒙の地において回収した車両をレストアとの事 仮想敵対応校 : 無 T95/T7E2 主砲 : 40口径155mmライフル砲 T7E2(大洗仕様) 主砲 : 95口径105mm戦車砲 T5E1(正規仕様) 副武装 : 19.7mm重機関銃 M2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 305mm / 152mm / 40mm 速度 : 40km/h 重量 : 87.8t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 大出力エンジン換装済 備考 : 艦内捜索にて取得(2月3週目休日B)したT28重駆逐戦車を改修し、T7E2を搭載 仮想敵対応校 : 無 水陸両用戦車 : 3両 特二式内火艇 カミ 武装 : 主砲 : 一式三十七粍戦車砲 副武装 : 九七式車載重機関銃 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 10mm / 10mm 砲塔 : 30mm / 12mm / 12mm 速度 : 44km/h(浮航時9.5km/h) 重量 : 11.3t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手 / 航法士) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 大洗下層威力偵察にて取得(3月3週目末) 仮想敵対応校 : 無 LVT(A)-1 武装 : 主砲 : 53.5口径37mm戦車砲 M6 副武装 : 7.62mm機関銃 M1919A4 ×3 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 6mm / 6mm 砲塔 : 50mm / 32mm / 32mm 速度 : 44km/h(浮航時11km/h) 重量 : 15.6t 乗員 : 6名(車長兼通信手 / 砲手 / 機銃手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ゼートイフェル(大洗二号) 武装 : 主砲 : 60口径130mm戦車砲 Trojan M-65 副砲 : 20口径122mm加農砲 Krimm N-520 / 55口径88mm戦車砲 Krimm N-552 ×2 副武装 : 9mm機関銃 Uranus ×10 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 269mm / 182mm / 60mm 砲塔 : 319mm / 302mm / 90mm 速度 : 30km/h 重量 : 279.0t 乗員 : 23名(車長 / 主砲手 / 右砲手 / 左砲手 / 後砲手 / 機銃手×10 / 操縦手 / 副操縦手 / 装填手×5 / 通信手) 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 一定時間の潜水行動可能。ラグナイト装甲化改装(装甲値1.5倍)が可能 特記② : 歩兵1個分隊輸送可能 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 装脚戦車 : 7両 六二式軽鉄騎 武装 : 主砲 : 48口径7.5cm戦車砲 PaK39 副武装 : 7.92mm機関銃 MG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 20mm / 15mm 速度 : 27.6km/h 重量 : 47.8t 乗員 : 3名(車長兼砲手 / 操縦手 / 装填手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : どいつ屋にて購入(11月末) 七一式鉄騎 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm戦車砲 KwK43 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 180mm / 180mm / 40mm 脚部 : 150mm / 80mm / 40mm 速度 : 35km/h 重量 : 57.0t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 装填手 / 操縦手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 重鉄騎 武装 : 主砲 : 51口径120mm戦車砲 副砲 : 連装65口径2cm機関砲 FlaK38 副武装 : 12.7mm重機関銃 / 8cm軽迫撃砲 sGrW34 / 近接防御散弾発射機 / 6連装ロケットランチャー 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 400mm / 400mm / 50mm 脚部 : 300mm / 80mm / 50mm 速度 : 40km/h 重量 : ---t 乗員 : 4名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記 : 自動装填装置付き 備考 : オリコ=ミクニの私有車。ソコトラ強化合宿(3月4週目)直前に到着。主砲増設、6連装ロケット砲増設が可能、30万円でロケット砲を大型ロケット4発に換装可能 E-75V 武装 : 主砲 : 55口径12.8cm戦車砲 KwK44 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 160mm / 120mm / 120mm 砲塔(主砲): 252mm / 160mm / 160mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 40km/h 重量 : 85.0t以上 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 機関砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 2両 特記 : 砲塔上赤外線暗視装置付き 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 ノートゥンク 武装 : 主砲 : 38口径15cm戦車砲 KwK 副砲 : 35.6口径7.5cm戦車砲 KwK44 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 副武装 : 連装15mm機関砲 MG151/15 / 7.92mm機関銃 MG42 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 200mm / 120mm / 150mm 砲塔(主砲): 250mm / 150mm / 150mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 30km/h 重量 : 130.0t以上 乗員 : 7名(車長 / 砲手 / 機関砲手 / 機銃手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手兼通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 特記 : 歩兵1個分隊輸送可能 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 M7 スウィフト 武装 : 主砲 : 50口径90mm戦車砲 M3 副砲 : 70口径20mm機関砲 Oerlikons SS 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 114mm / 89mm / 89mm 速度 : 40km/h 重量 : 61.0t 乗員 : 4名(車長兼砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR? 保有 : 1両 備考 : 7スレ目にてサンタさんからプレゼント。主砲増設が可能
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3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/128.html
3号戦車F型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L47 10 0 35 40 0 0 1 12 12 - - - 7.92mmMG 3 0 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍が1号戦車を造った後、電撃戦の主力戦車とするべく製造された中戦車。 スウェーデンのランズベルク軽戦車に倣ったトーションパー・サスペンションを採用し、 足回りを改善して15t戦車に充分な機動性を得たE型(ゲーム内未登場)とほぼ同型。 フランス侵攻作戦から生産、運用できるドイツの中戦車。この戦車に限らず、 ドイツの戦車バリエーションは豊富。どれを運用するにも、最終目標をきちんと 決めておきたい。シーライオン作戦から3号戦車G型へ進化できるようになる。 4号戦車と比較すると高めの能力となっており、特に主任務となる対戦車攻撃力に優れるので使いやすい。 だが4号戦車F2型あたりで逆転され、追いつけなくなる。 逆に言えばそれまでは3号戦車が上。将来性を考え4号戦車ばかり使うと苦戦しやすい。 適度に3号戦車を使おう。 ※補足:3号戦車系の共通項 3号戦車と名のつくユニットは3号戦車L型を除き全て3号突撃砲B型へ進化でき、 3号戦車H型、3号戦車J型、3号戦車L型は3号突撃砲G型へ進化できる。
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概要 第一次世界大戦においてドイツ帝国は中央同盟国陣営の盟主として協商国陣営と戦って敗れ、戦争末期の革命によって皇帝は退位、共和制国家となった。ヴェルサイユ条約では敗戦国として過酷なまでの軍事力への制限が課され、戦車開発や空軍の保有は禁止された。条約を遵守すれば最低限の国防力すら失うことになるため、フランス・ベルギーからの報復を警戒する軍上層部は様々な手段で戦力の拡大を画策した。装軌式トラクターの名で試作戦車を設計、制式採用年を「18」として大戦中の兵器へ偽装、国際的に同じく孤立していたソ連と協力しソ連奥地で陸軍を訓練するなどの方法でドイツは国防力を維持した。1933年NSDAP政権の発足後は35年に条約の破棄と再軍備を宣言するなど公然とした軍拡が行われたが、わずか4年で再軍備を成功させた背景には共和政時代の努力が存在している。本ゲームには戦間期の偽装試作車両の一つ「軽トラクター(Leichttraktor)」から始まるドイツ戦車群が実装されている。 ナニコレ Tiger, Königstiger, Panther, Leopard 1, Mausなど有名人気戦車の宝庫!WoTを代表する人気ツリーの一つであり、高い砲精度が持ち味の戦車が多く存在している。 制式名などについての蛇足 車両につくPz.kpfw.はドイツ語で「戦車(Tank)」を示す"Panzerkampfwagen(直訳は「装甲戦闘車両」)"の略、Ausf.は"Ausführung(型、モデル等の意)"の略。低Tier鹵獲車両の末尾につく(f),(t)などは鹵獲元の国を表す。 (f)=Frankreich(フランス) (r)=Russland(ロシア、ソ連) (t)=Tschechien(チェコ、チェコスロヴァキア) (e)=England(イングランド、イギリス) また欧州大陸の諸言語は桁区切りが日本語・英語式と異なる。ドイツ語・フランス語の場合小数点とカンマの用法が日本語・英語の逆となっている。有名なドイツ軍の88mm"アハトアハト"砲を例にすると日本では「8.8cm」の表記が主流だが、ドイツ語やフランス語では「8,8 cm」表記になる。大きな数字の表記でも日本語は「64,000t(大和型戦艦の排水量)」であるのに対しドイツ語では「64.000 t」になる。 通常車両 Tier 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 Tier1 L.Tr Tier2 Pz. I Pz. II Pz. 35 (t) Pz.jäg. I G.Pz. Mk. VI Tier3 Pz. I C Pz. II G Pz. III E → Pz. IV A Pz. 38 (t) Marder II Bison Wespe Tier4 Luchs VK 20.01 D Pz. III J D.W. 2 Pz. IV D Pz. 38 nA → Hetzer ← Marder 38T St.Pz. II Pz.Sfl. IVb StuG III B Tier5 Leopard Pz. III/IV VK 30.01 H Pz. IV H StuG III G Pz.Sfl. IVc Grille Tier6 VK 28.01 VK 30.01 D VK 30.02 M VK 36.01 H VK 30.01 P Jg.Pz. IV Nashorn Hummel Tier7 SP I C VK 30.02 D Panther Tiger I ← Tiger (P) JPanther St.Emil G.W. Panther Tier8 Ru 251 Indien-Panzer Panther II Tiger II VK 100.01 P VK 45.02 A Ferdinand JPanther II Rhm.-B. WT G.W. Tiger P Tier9 Leopard PT A E 50 E 75 Mäuschen VK 45.02 B Jagdtiger WT auf Pz. IV G.W. Tiger Tier10 Leopard 1 E 50 M E 100 Maus Pz.kpfw. VII Jg.Pz. E 100 Grille 15 G.W. E 100 Premium Tier Tier2 Pz. 38H Pz. II D Tier3 Pz. T 15 Pz. S35 Großtraktor Pz. II J Tordi III Tier5 Pz. III K Turán III Tier6 Dicker Max Tier7 Tier8 leKpz M41 90mm GF これで戦車通!ドイツ語の数字 数 ドイツ語 カタカナ音訳 0 null ヌル 1 ein アイン 2 zwei ツヴァイ 3 drei ドライ 4 vier フィーア 5 fünf フュンフ 6 sechs ゼクス 7 sieben ズィーベン 8 acht アハト 9 neun ノイン 10 zehn ツェーン 11 elf エルフ 12 zwölf ツヴェルフ 13 dreizehn ドライツェーン 20 zwanzig ツヴァンツィヒ 21 einundzwanzig アインウントツヴァンツィヒ 22 zweiundzwanzig ツヴァイウントツヴァンツィヒ 30 dreißig ドライスィヒ 40 vierzig フィルツィヒ 50 fünfzig フュンフツィヒ 60 sechzig ゼヒツィヒ 70 siebzig ズィープツィヒ 80 achtzig アハツィヒ 90 neunzig ノインツィヒ 100 hundert フンダート 最終更新日時 2017-04-19 08 43 26 (Wed)
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クワイデット・ヤーボ社はギリシャ帝国と同盟を締結した企業である また独立企業として他国への輸出等も可能また外交によっては最高幹部直属のエリート造船手の作った艦艇が入手できるかもしれない 主な技術レベル シールドジェネレーター(レベル3)だが搭載しない艦艇の方が多い 艦艇(レベル5) 空中艦艇(レベル6) 桁違いの大きさの棺桶があるが気にしてはいけない エンジン・火砲(レベル2) 最先端なのレールガンだけ 他は全部ロディ社に押し付け これらの技術が中心なっており空中大型艦艇関連が得意 そして何より特徴的なのが視野が広い艦橋を使っている事であるしかしこれが仇となり艦橋は目立ちやすく重量バランスから見ても装甲が増加できないため、広い視野の変わり危険性は途轍もなく高いのである 軍備・社内関係 保有・生産・派兵した兵器・部隊 保有兵器 ネビュラ級 護衛艦 戦略級爆撃機 イフリート駆逐戦車 保有部隊 第1SSクワイデット師団 クワイデット社カボチャ人警備隊 艦艇クルー(無限) 生産中 H45級戦艦 派兵 ギリシャ帝国に宇宙海兵師団(強襲揚陸艦・フェーズアーマー) 生産お蔵入り シュタルク級 セクター級戦闘空母 開発中 イフリートⅣ型 開発中 新型対戦車砲 主要幹部・会社関係 創作者はクワイ・キール=レーダー 最高幹部は最高責任者{スターグス長官}、副責任者{ヨーガス司令官}、保有軍最高司令官{エルヴィン元帥} 作業員は3000人は居る設定 隠れた舞台の子会社としてロディ社が居る 管轄・支配・併合→企業 ロディ社〔エンジン〕(ロディ管轄下ロズィ社〔艦砲〕) ゼムクス社〔船体〕 ラーボ社〔爆撃兵装〕 エクセリング社〔設計図〕 カーグス社〔艦載機(戦闘機)〕 ロザレーヌ社〔艦載機(全般)〕 旧帝国造船所〔艦隊全て〕 新帝国造船所〔宇宙艦隊全て〕 ヘンシェーガー社〔地上兵器〕 ゼムクルップ社〔火砲〕 ※ギリシャ帝国=ユーグランド連邦と帝国造船所は関係在りません 荒れ果てた惑星で滅びた国の造船所を再利用したものです →新米設計者→設計員→設計開発者→ベテラン部員 →重労働作業員→一般労働員→作業指揮官→全面指揮官→造船所管理人→造船所最高管理人 階級 新社員→一般社員→エリート社員→情報機関員→高級幹部→惑星支配者→惑星系監視官→???? →軽装警備兵→一般警備兵→クワイデット国防軍→クワイデット親衛隊→クワイデット軍司令官 兵器の画像とか 歴史・本社の裏(オール設定) 企業だが実は国を凌ぐほど強大な企業であり銀河系の一部の地域をすべて保有しているそれ故に残党帝国軍の造船所を保有していたりする 創立時は倒産しそうなぐらい小さな会社であったが残党となる前の旧帝国が宇宙規模の反乱軍と大戦をした際に天文的数の兵器生産書が届いたりしたために莫大な資金が手に入り企業拡大が起こったが反乱側が勝利したために現在は一部の惑星と地域しか持っていないそして本社の裏側とは帝国議会メンバーの保護である 今まで帝国関係の部が戦った国 分離主義者(過去に帝国を襲撃した反帝国主義の連合体) 東方プロ軍(某弾幕ゲーの世界と同一) その時の親衛隊は今より高度な術が仕込まれておりスペルつまり魔法系の攻撃を一切発動できない環境を作る事が出来たと記されている 詳しく言えばある時空の歪みから吹っ飛ばされて東方の世界に行った帝国軍、初めは安定した世界だったしかし赤い館に住む吸血鬼によって起こされた征服戦争で帝国側に膨大な被害が被ったために帝国軍宇宙艦隊の地上砲撃で惑星を破壊してしまう 反乱軍(現在の新銀河中心連邦国の元である組織) 交渉等はここのコメント欄にどぞ 名前 軍事部サーバーやりたいですねぇ...しかし1.7.2だからなぁ... - リュサ 2013-12-21 14 21 45 やらない確率が高いけれど戦車や軍艦などで模擬戦するマルチイベントを開催決定した場合どれぐらいの人が来てくれますか?MOD導入とBukkitのプラグインを混合させてやるつもりです - 如月紅爍 2013-12-10 21 15 34 観艦式したいですねー - raven 2013-12-10 19 26 47 マルチの軍事部ワールド作る - みのる 2013-11-13 23 12 46 協同で茶番あげるなんてどうです? - snknyamato 2013-07-15 18 52 25 戦争! - Zero 2013-07-03 20 50 36 この始まりは私この話は無かった事にさせて頂きます忘れてください - KDY 2013-05-13 17 47 28